−Open Cafe『Weiβ』−
過去ログ244
2007/6/14 2:25
＞スドウ…クッ…アンタ、俺が礼はいいっていつも言ってるのにそれでもお礼を言うよな…そこがアンタらしいがな…(礼を言われるのは苦手なんだと少し困ったようにだが決して嫌な顔ではなくどう接すればいいのか分からないように呟き)
俺もあまり心配されるタチじゃねェんだがな…まぁ一人でもそう思ってくれるヤツがいるのは有難いことだ…(苦笑いを浮かべながらも相手の言葉に嬉しそうにし)
………そうことにしてやる…(相手が話を終わらせようとしているのをクックックッと笑いを抑えながらも頷き)
ピアノを弾いていたんだが最近は触ってねェし今も弾けるか分からないがな…クッ…歌は心を伝えるもの…上手い、上手くないじゃなくどれだけ気持ちをこめられるかじゃねェのか？俺はアンタなら気持ちのこもった優しい歌が歌えると思うぜ＞スノー
6/14 2:25
＞スノー御礼言いたいです、心配されるような女神じゃありませんから…。だから、貴重ですよ。私も、スドウさんが見えなくなったら心配しますね！(照れている仕草とは知らずに真っ直ぐ相手を見つめ、んーと口に指を当てて考えたあと楽しげに言い)
……あ、ありますよ…。すぐ太る体質で、その…とにかく大変なんですっ！(いい難そうにして言えば早く終わらそうと無理なまとめをし)
そうだったんですか！なんか、嬉しいです♪わ、私は…うまくないと思いますよ？(驚いて嬉しそうにニコニコと微笑み、次の言葉に自信なさげに言い)＞スドウさん
6/14 2:08
＞スドウ…グッ…礼を言われることじゃねェさ…心配する方は相手が元気でいてくれればそれだけで満たされんだからな…(礼を言われると少し照れたのかそれを隠すようにグイっと珈琲を飲み干し)
…アンタは全然そんなこと心配する必要はねェだろ…逆にもっと食えと言いたくなるぐらいだがな…(ウェイターを呼びレモンティーと珈琲のおかわりを注文し相手の体格を見ながら思ったことを呟き)
俺も昔は少し音楽をしていたことがあったんだ…機会があればアンタの歌も聞いてみてェな…(腕を組んで相手見てにいっと笑って)＞スノー
6/14 1:51
＞スノーいえ、その…心配されるなんて思いませんでしたから。あ…そうでしたね、ありがとうございます…。(慌てて首を横に振りまさか自分がと説明し、前に言われた言葉を思い出し嬉しそうに柔かな笑顔を浮かべ)
そ、そんなワケじゃ…ただ…太ったら、飛べなくなりそうですし…。え、と…じゃ、レモンティー。(顔を赤らめ違うと言い張りつつ肯定しそれに気付かずにいて、スドウの言葉に納得して密に嬉しそうに呟き)
？…あ、そういえば、歌いますね。(キョトンとするが思い出したように告げ)＞スドウさん
6/14 1:28
＞スドウ…それなら良かった…って…なんだ？…クッ…俺が心配するとおかしいのか？…前にも言ったろ…少なくとも俺はいつだってアンタを気にかけてんだ…それを忘れてもらっちゃ困るな…(頬をかりかりと指でかきながら相手の反応に困ったように笑い)
…クッ…これは触れちゃいけない所に手を出してしまったみたいだな…無理にとは言わないが飲み物ぐらいいいんじゃねェか？(手をひっこめるのを見るとおかしそうにニヤニヤして相手を見つめ)
…アンタも歌を唄うのか？初耳だな…(相手の笑みを見るとこちらも何故か楽しそうに頷きふっと笑い)＞スノー
6/14 1:13
＞スノーあ、旦那様がお屋敷でしばらく働いてくれないかって言われて…え？(尋ねられて微苦笑して理由を告げ、心配したと言われ驚いたように瞳を見開き首を傾げ)
じゃ、…っ！遠慮します。(スドウの言葉で遠慮がちにメニューを取ろうとして体重という言葉に固まり手を引っ込め、カナリアを紹介されてそちらに目をやり)
歌、ですか。私、歌大好きですよ！(自分も歌を歌うが忘れて満面の笑みを浮かべ告げて)＞スドウさん
6/14 1:02