−Open Cafe『Weiβ』−
過去ログ239
2007/6/13 21:19
>金糸雀か、…カナは美しくないよ……
(容貌を褒められる事等お世辞でも滅多に無い為顔を僅かに赤くしながらまたも首を左右に振り)
……。
(こくん、と小さく頷いて微かに嬉しそうな微笑みをこぼして。軽い餌付けで甘いもの好き少女は心を赦す)
ねぇ…お兄さん、名前、は?
(立ち上がり己の向かい側にある椅子をひき、ドウゾ、と云いながら訊ね)
6/13 21:19
>スドウああ…アンタのことさ…美しきコネコちゃん…(瞳は気のせいだったのかとふと不思議に思うが気にせずに優しくふっと笑みを溢し)
クッ…礼なんていらねェさ…アンタの肌と笑顔を守れたのならそれで充分だぜ…せっかくだ…ご一緒してもいいかいコネコちゃん?(恥ずかしげもなくキザッたらしいセリフを吐くと自分のテーブルの珈琲を手にとり訪ねてみて)
6/13 21:10
>金糸雀こねこ……カナの事…?
(相手の独特の呼称には僅かに首を傾げ近づいてくる相手を見上げて。瞳には既に真紅は無く白銀が浮かぶ。怪我は無いかとの問いには数回瞬き首を緩く左右に振って。蒼朱の毛も同時に揺らされ)
…してないよ
(何時もなら即座に警戒心が芽生え睨み付けるところだが、相手の気配りに人間的な優しさを感じた為に声色を変えないだけに留まる)
…アリガトウ。
(ぺこりと軽く頭を下げ)
6/13 20:57
>スドウ…クッ…今日も苦ェ……!…紅?…笑顔のねェコネコちゃんなんて見たくねェ…な…(注文した珈琲が運ばれてくると満足そうに一口飲み硝子の割れる音に相手の方を向いてがっかりそうな相手を見ると目の色に一瞬首を傾げるがゆっくりと立ち上がり相手の席の方へ歩み)
怪我はねェかコネコちゃん?ウェイター…ソーダとチョコムースなんとかいうやつを持ってきてくれ…(割れた硝子が相手に飛んできてないか心配するとパチンと指を鳴らしてウェイターを呼び注文と割れた硝子の片付けを頼みチップをウェイターの服のポケットに強引に押し込み)
6/13 20:47
>金糸雀(運ばれてきたソーダ、店員にお礼を云えば自前の白いストローでんくんくと飲み初めて。半分ほど飲んで仕舞えば再び店員に注文をしようと口を開き掛け…)チョコムースタルト…っぁ(手をメニュー表へ滑らせれば純白の手袋で覆われた指先が机より落下…がちゃん!と音を立て硝子の其れは砕け散り…中のソーダも散り)っ…(冷静でシビアだが甘いもの大好きな少女は悲しそうに眉を下げ…白銀の瞳に一瞬真紅を宿して)
(/まだまだ参加二回目の新参者故、本体様にも挨拶と自己紹介をしておきたいのですよ+ではでは…)
6/13 20:33
>スドウ…クッ…蒼が朱に染まる…そんな色だな…それに映える美しき白き肌か…将来はいい女になりそうだ(珈琲を待つ間、近くに座った少女を見て美しい相手の髪と肌にほう…とため息をつきながら呟き)
…だがああいうコネコ程危険が高くつもんだ……目をつけられなきゃいいが…な…(腕を組み少し顔をしかめながら呟き)
【はじめまして今晩は!反応遅れてすいません;わざわざ自己紹介ありがとうございます。私はシールと申します。サブでそして変なPCですがこちらこそよろしくお願いします】
6/13 20:17