−Open Cafe『Weiβ』−

過去ログ235 2007/3/27 8:26

>メルティーナ
だって幸せだもーん。幸せ、お裾分けしてあげたいくらい。んー…じゃあ来月逢えたら、かな(冷やかしも気にすることなくへらりと締まりない笑みを浮かべると堂々と惚気て、予定を聞くと右肘を突き手にしたフォークを揺らしながら思案して口を開き)
…早口に釣られた…でも、なんでお手?(お手と早口に言われて反射的に軽く握った左手を相手の手の上に乗せてしまい、暫し自分でも驚くようにその手を眺めてからお手をする理由が解らず不思議そうに相手を見つめ)

【いえいえ、楽しんでるので大丈夫ですよ〜(笑)】
3/27 8:26

>ユング・ティグ
おーおー、言ってくれるねぇ‥幸せそうな顔しちゃってさ〜。酒菓子作ってくれるの?それは楽しみだなぁ。いつ…あ〜そうか…今月は30日までは居るけど。後は来月にちょっと来るつもりだよ。
(テーブルに片肘を掛けて少し前屈みになると冷やかすように口端を上げ、次ぐ菓子を作ってくれると知れば嬉しそうにするも疑問を聞いて食べ物の期限に気付いて予定を一応答えて)
証拠、ね…成程。メル、お手
(目を開けて相手の様子を眺めながら冗談めかす仕草すら気にせず以前に話した温もりの事を思い出し一人納得すると、スッと手を出し早口で言葉を発し)

【失礼な行動をしてしまって済みません‥;】
3/27 8:02

>メルティーナ
…そーだね、私はユン兄と違って素敵な恋人様がいますから。お酒が入ったお菓子、かぁ…よし、今度逢うまでにマスターしとく。…次はいつ逢える?(瞬間恥ずかしそうに視線を少し彷徨わせるも直ぐ負けじと口端を吊り上げ楽しそうに告げ、相手の言葉を一度繰り返してから小さく頷くと流石に毎日お菓子を持ち歩く訳にもいかないだろうと浮かんだ疑問を投げ掛け)
…うん。わかってるはずなんだけど、ねー。こうやって喋ってるのだって、現実だっていう確かな証拠はないし…なーんて、たまにの話だから大丈夫(睫毛を伏せ声のトーンを落としてゆっくりと述べていくもふと我に返ればヒラリと軽く手を振りながら冗談めかして笑い)
3/27 7:34

>ユング・ティグ
そうね、兄貴的な俺とか彼氏なら良いのではないかな。…リクエストね…酒が入った菓子なら何でも構わないんだけど。
(すんなり己自身を含めてまだ知らぬ彼氏も挙げニヤリと悪戯げに笑い、次ぐリクエストと聞くと暫し思案してから遠慮なく希望を述べ『ダメ?』と首を傾げて様子を窺い)
おやおや。家に一人で居ると虚しいし、閉じ籠ってると息苦しいものだよねぇ…嫌なイメージがあるなら尚更。でも俺も居るし、友達も居るならメルは“独り”なんかじゃないよ。
(家出娘上等と聞くとクスクスと可笑しそうに笑い、カップを置くと目を閉じて『また独り』と聞けば過去に何かあったのだろうと推察するも詮索はせず穏やかな口調で告げ)
3/27 7:07

>メルティーナ
例えばユン兄とか?…ん、いーよー。リクエストがあったら頑張ってそれ作ってくるっ(相手を選ぶと聞くと口端を少し上げ楽しそうに相手の名を挙げ、頷くのを見て安心するように頬を弛め頷き返してから意気込むようにぐっと拳を握ってみせ)
家出娘上等!…んー、まあ寂しいのかなぁ。家みたいに囲まれた空間に独りでいるの、たまに怖くなっちゃうんだよねー。また独りぼっちに戻っちゃうんじゃないかって、どこかで考えてるんだと思う(戯けた声を上げ拳を軽く突き上げるとケーキを一口食べてから曖昧に肯定し、交差させた足を揺らしながら軽い口調で言葉を続け)
3/27 6:36

>ユング・ティグ
まぁねぇ‥でも多数じゃなくて相手を選べば大丈夫かもね?…菓子か何かで良いからさ、手作りが食べたいんだよね。
(独り言が聞かれていた事に軽く肩を竦ませると以前視線を逸らしたまま話していたが観測を述べて相手へ視線を戻し、問掛けには大丈夫と頷いてニコリと笑い)
どう致しまして。…家に?家出娘みたいな台詞だね…それはまた、どうしてそんな事を?寂しいとか?
(礼ににこやかに答えるとコーヒーの薫りを嗅いでから飲んでいれば話を聞いて、感想を思わず洩らすと不思議そうに訊ねるも推測を述べ)
3/27 6:17

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