−Open Cafe『Weiβ』−
過去ログ233
2007/3/27 3:34
>メルティーナユン兄ってば太っ腹〜(冷やかしではなく純粋に思ったことを口にしウェイトレスの後ろ姿を視線で追って、相手が手を叩くのを見て視線をそちらへと移し)
わぁ…ありがとう!開けてもいーい?(突如現れた箱に驚きの声を上げ数度瞬きを繰り返すもそれを差し出されると至極嬉しそうに礼を述べ、早速手に取ると一応問い掛けるものの返事を待たずにリボンを解いて)
3/27 3:34
>ユング・ティグはいはい、お安いごようさ。
(手を上げてウェイトレスを呼ぶと相手の物と己のブラックコーヒーを注文するとポンッと思い出したように手を叩き)
そうだ、忘れる前に渡しとくね。遅くなったけどバレンタインチョコのお返し…チョコ美味しかったよ、ありがとう。
(空間歪曲でお返しを手に出現させると淡い水色の箱に白いリボンが結ばれている物をテーブルに置いて相手の前へ差し出し、優しげに笑んで礼を述べて。箱の中には細めでシンプルな作りのピンクゴールドのバングルが入っており)
3/27 3:21
>メルティーナ移動入室(相手に続いてカフェに足を踏み入れると向かいの席に腰掛け、聞こえた言葉に嬉しそうに口許を綻ばせ足をクロスさせるとメニューを眺め遠慮無しに欲しい物を順に指差し)
じゃあ…ミルクティーとチーズケーキっ。
3/27 3:05
>ユング・ティグ移動入室(橋の方からのんびりと歩いてカフェに来るとウェイトレスが誘導しようとするが愛想良い笑みと軽く手を上げて断り、話しやすいように人の居ない方の席を選んで座り)
メル〜。ケーキでも何でも、好きなものを頼んで良いからねぇ。
3/27 2:50
>ラリュツェリア退室そうかしら?でも、誉められるのは一番苦手よ。笑顔しか返せないもの。
(首をひねりながらそうだろうかと思案し、そう言えばと自らの苦手な状況を話してオレンジジュースを飲み干し)
楽しいから良いけれど、おしとやかな事を強制されてしまうのはつまらないの。
(まだまだ暴れたい年頃だから、とどこか悪戯っぽいような様子でくすくすと笑いながら告げて)
男らしい人って素敵だわ、本当に。頼れるもの……あら、そうなの?じゃあ道中お気をつけて。
(帰ると言う相手にやや残念そうにしつつもひらひらと片手を振って別れを告げ、相手が去ってから勘定を済ませてくれた事に気付きどうしようかと戸惑いながらも、深く礼をしてから自らも店を出て現在の神殿へと帰り)
PL:丁度タイミング良かったみたいですね。お相手ありがとうございました、こちらこそまた宜しくお願い致します^^
3/24 23:41
>スドウ退室…気持ちを伝えることは何よりも難しいものだからな…そういった面では俺よりアンタの方が得意そうだ…(相手の様子を見ながら素直に思ったことをぽつりと呟き)
…強制された運命…か…そこにあるのは…自分の作った幸せ…それとも強制された幸せなのか…(考えこむように頷き)
クッ…照れちまうぜ…(今度は少し照れた様子で頭をかき)
…クッ…すまねェ…どうやら今日はここまでみたいだ…また、今度この続きを話そうぜ…じゃあな、ラリュツェリア…(突然立ち上がり二人分の勘定だけすませると店を出ていき)
【急落ちすいません;眠気が来たので落ちます…短い間しか居れずに申し訳ないです。こんなPLですがまたお相手してくださいね♪】
3/24 23:32