−Open Cafe『Weiβ』−
過去ログ232
2007/3/24 23:16
>ラリュツェリアPL:すみません、急用のため次レスにて失礼させて頂きます(深礼)
3/24 23:16
>ラリュツェリアんー…そうね、お礼や謝罪って返す言葉が見つからない時があるし。
(なるべく気を付けます、と真剣な面持ちで力強く頷いて見せてからにこ、とまた笑みに戻り)
本当?なら嬉しいわ。折角出会えたのだし、また会えた時のために名前は大事よね。
(嬉しそうに両手を胸の前でそっと合わせながらややはしゃいだ風に言って)
品?まさか……私の生まれた国ではね、神殿で生まれたら巫女にならないといけないの。
(だから強制的なの、と言ってからオレンジジュースの入ったグラスに口を付けて)
まあ、男らしいのね。素敵だわ。
(拳を握る相手の動作と言葉に男らしさを感じたらしく、またはしゃぐようにぱちぱちと拍手をし)
3/24 23:13
>スドウグッ…謝られるのも少し苦手なんだがな…(困った顔をする相手を見て少し慌てた様子で苦笑いを浮かべ)
もちろん俺はアンタみたいな可愛いコネコちゃんの名前を忘れるようなオトコじゃねェさ…(首を横にふり)
神殿…なるほど通りで少し品のある振る舞い方なんだな…(納得したように頷き)
クッ…怖い…か?…じゃあ、俺がソイツを捕まえておいてやるよ…女子供を守るってのはオトコの役割だからな…(拳をぎゅっと握って不敵に笑ってみせ)
3/24 23:03
>ラリュツェリアあら、ごめんなさい。そういうつもりではなくて……なるべくお礼は言わないようにするわ。
(店員から注文したオレンジジュースを両手で受け取りながらも困ったように表情を曇らせ、それをテーブルに置くとやや相手に身体を向けるようにしながら宣言し)
スドウ……何だか耳慣れない発音だわ。覚えておくから、貴方もどうぞ覚えていて?
(相手の名前を呟けばそう言って、名前についての言葉には小さく笑いながらも何かの縁だし、と続けて)
それもあるのだけど、神殿に籠もりっきりだから。まあ、キメラが……それは少し怖いわ。
(理由を説明してからキメラの話題を耳にして眉をひそめて片手を口元にやり)
3/24 22:53
>スドウそうかい?…俺は真実しか口に出さねェつもりなんだが嘘っぽく聞こえたみたいだな…何しろ礼を言われるのはどうも苦手でどんな顔をしたらいいのか分からねェからな…(苦笑いを浮かべ頭をかき)
…ラリュツェリア…名乗られたら答えるのが俺のルールだからな…俺はスドウ…スドウ記者さ…まぁ俺の名前なんざ覚えても忘れても構わねェけどな…(相手の名前を呟きながら頷いて自分も自己紹介し)
…騒動ね…なんだ?アンタ最近この地に来たのかい?…クッ…そうだな…あまり大したことは最近ないみたいだが、指名手配されているキメラがこの近くに潜んでいるみたいだな…街中には来ねェと思うが念のため気をつけときなよ…(思いだしながら頷き相手に注意を促し)
3/24 22:45
>ラリュツェリアふふ、お口が巧いのね?
(言葉とは裏腹に照れる素振りさえ見せない相手を面白く感じたらしく、小さいながらも笑い声をもらし)
コネコではなく、ラリュツェリアというの。記者さん?なら、最近の一番の騒動って何かしら?世情には詳しくなくて……。
(笑みを浮かべながら名前を名乗ると、相手の職業を聞いて己の職業柄か世情に疎い事を告げて)
そうね、じゃあ……オレンジジュースに。
(短くありがとうと礼を言ってメニューを受け取ればざっとそれに目を通してから店員に注文し)
3/24 22:30