−Open Cafe『Weiβ』−
過去ログ170
2006/12/29 22:07
>ラクロ・バレット・イグノランスあはは…帰ってきたよ〜。そだな、それどころか世界の滅亡まで分かち合えるらしいぞ?…礼を述べられることは何一つしてないけどな…。
(僅かに驚いたように目を丸くすればお帰り、と言わんばかりに笑顔を見せて、嬉しそうに少しだけ肩を揺らしながら先ほど話に出ていたことを可笑しそうに告げて。恥ずかしそうに視線泳がせればこっちこそだ、と呟きながら微笑を浮かべて)
12/29 22:07
>白露う?…いや、今の言葉はそのままイグに返すよ。俺も気を付けないと…なんて、イグとも冗談言える仲だ。…有難う。(褒められているのか定かではないが、待てと言わんばかりに掌を己の顔の前に出し否定して、楽しげに冗談を紡いでいれば漸く注文したカフェオレが来て受け取り一口飲みカップを置いてから、嬉しそうに礼を述べて)
12/29 22:00
>ラクロ・バレット・イグノランス…い、一瞬かなり驚いたけど…。…ま、顔が良くて母性本能擽っちゃう白露が意図せずメルティのハートを奪っちゃうのを危惧しているわけですよ…ってのは冗談で〜……俺もその意見に同意だぜ?
(冗談と告げられるまで視線を相手に釘付けにしながら渇いた苦笑を浮かべ、次いで何故か生真面目に僅かに演技がかった仕草を見せながら言葉を紡ぐも、途中でにぃ、と悪戯な笑顔を見せながら間延びした声を上げながら親指を立てた拳を軽く相手に向けて)
12/29 21:51
>白露あぁ、自分でもそう思う…冗談だけど。…恋人だからなって…何か引っ掛かるな?イグもメルも大事な仲間…だと思ってる。俺は。(調子に乗って頷いてみるが少し間を空け冗談と告げ、視線を立てられた指から相手へと移して何の注意なのか気になり、少し自惚れ仲間と言ってみて最後に自嘲気味に笑い)
12/29 21:43
>ラクロ・バレット・イグノランス白露が俺の上手を行くようになったか…成長したな…。ん、さんきゅ…そだな〜…でも、メルティは俺の恋人だからなッ
(軽く腕組みをしながらうんうん、と頷いて見せ冗談っぽく噛み締めるように呟けば、祝福に照れ笑いを浮かべながら返礼するもビシッ、と人差し指を立てて)
12/29 21:33
>白露ごめんごめん。イグの反応が見たくて、つい。でも、おめでとう。…また三人話したりもしたいな…初めて会った時みたいに。
(軽い言葉で謝罪をするもずっと楽しげにしていて、本心から祝福すれば出会った時を懐かしげに振り返り)>イグ
12/29 21:29