−Open Cafe『Weiβ』−

過去ログ161 2006/12/18 1:23

>絶影
…昔の名残なのかな…俺が犠牲になって仲間が助かって…それでよかったと思ってたからな…。…いやいや、十分礼を言うに値する…。そうだな…依…神楽…本当に有難う…(過去の自分を思い出しながら述べて、自分らしいと言われればそれがよく解らず考え込み、素直な気持ちを告げて名前を呼ぼうとするも一瞬間違えそうになり慌てて訂正して最後にクスリと笑い)
…ケーキよりはアクセの方がいいな…(ケーキと訊けば少し考え込むもアクセがいいと告げて)
12/18 1:23

>神楽 零
そう、ですね…。えぇ、自分より仲間の為に無茶しているというか…そう言うところは絶影さんらしいんですけどね。お礼を言われる程でもありません…こうして無事だったのですから(半ばあきらめた様に頷き。頭を掻く相手を口元に手を当ててクスッと小さく笑みを漏らし、自分の思う相手の性格を述べて。礼を言われれば首を振り、最後に「ね?」と言うかのように口角を軽くあげ笑みを浮かべて首を傾け)
…ケーキの方が宜しいですか…?(曖昧な返答に礼を言われるも、迷惑かなと思い不安そうな表情をするも訪ね返して)
12/18 1:12

>絶影
仕方ないさ…そう割り切らないとな…。…そうか…俺は無茶してないつもりなんだがな…。…有難う…神楽…(半ば諦めたような口調で呟き、相手に言われれば視線を逸らして頭を掻き、心配されたのが嬉しかったのか表情には出さぬも静かに礼を告げて)
…でも……いや…そういう事ならば有難く頂くとするよ…(何かを言いかけるも相手の好意を無駄にしたくないと其を止めて薄く笑みを浮かべ)
12/18 1:05

>神楽 零
平和の為に命が墜ちるなんて理不尽だわ…でも…それが現実だと思うと悲しいですね…。えぇ、無茶してます。以前一緒にお仕事した時にそう思いましたもの。…当たり前です。身近な方が傷つくのは…嫌、ですから…(ふと感じたことを呟くも現実を見ればつらいのか首を左右に振って。相手の問いに頷き、仕事での事を思い出してぴんと指を立てて言い。後者の言葉は静かにどこか力強く言い)
絶影さんには何かとお世話になってますし…そのお礼です。(相手の言葉を否定するように軽く首を振り、目を細めて笑みを浮かべ首を傾けて)
12/18 0:58

>絶影
其を終わらせる為に俺が戦場に赴いたって訳だ…って、俺はそんなに無茶してるか…?…心配してくれたのか…?(何時も通りの口調で語り無茶と言われれば自覚が無い為尋ねて、安堵する相手を見れば首を傾げて)
そうなのか…。プレゼント…?いいよ、何もしてないのに貰う訳にはいかない…(言葉を訊けば小さく呟きプレゼントと言われれば申し訳無いと思いそう告げて)
12/18 0:49

>神楽 零
沢山の命が失われたのでしょうね…でも、絶影さんが無事で良かったわ。絶影さん…時々無茶をするので…。呪い…解けたのですか?よかった…。(どことなく悲しい表情を浮かべ目を伏せるも、相手へ視線を屋って小さく笑みを浮かべ、次がれた言葉と相手の口調に安堵したのかふぅと息を吐き胸をなで下ろし)
私もお仕事以外で付けてます。…それなら…絶影さんへのクリスマスプレゼントはシルバーアクセに致しますね(思いつきぽんっと手を合わせ提案して、珈琲を一口飲み)
12/18 0:42

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