−Open Cafe『Weiβ』−
過去ログ152
2006/12/1 21:56
>楢崎 弥彦退室さて…この後どうすっか…(珈琲を飲み干し一息息を吐けば再び外へ視線を向けるも立ち上がり)
ブラッとするか…否、店の準備やんねぇと…零に何か言われっかも…(ニシシッと笑うかのように苦笑いを浮かべきびすを返し会計をすませればそのままでてゆく)
12/1 21:56
>楢崎 弥彦(テーブルに肘を付きその手を顎に乗せ、ふと視線を外へ向け窓から見える空にフッと息をもらし。しばらくすればウェイトレスが珈琲を持って来、それにニコリと笑みを浮かべ)…お。ありがと、オネーサン。
(軽く手を振りウェイトレスを見送り、カップを手に持てば珈琲を口へ運ぶも熱かったのか片目を細め舌を小さく出し)
12/1 21:33
>楢崎 弥彦入室(紺色の着物を着、不釣り合いにも市松模様のロングマフラーを巻き。首にはシンプルな十字架のシルバーネックレスをつけ。ゆったりとした足取りで店内へ現れ、辺りを見渡し窓側の空いていた席へと足を進め、着けばドカッと椅子へ腰掛け)あー…珈琲ブラックで宜しくー
(水と手拭きを持ってきたウェイターに営業スマイルを作り、メニューをみる事なく品を頼み。ウェイトレスが去れば自身は手拭きで手を拭き拭き終われば丁寧とは言いがたくい適当にたたみ)
12/1 20:46
>闇夜桜退室ふぅ…(いつの間にやら本のみに集中してしまい全て読み終えると軽い溜め息をついて、冷めたコーヒーを飲み干して席を立ち)
長い間居座って済みませんねぇ。ご馳走様でした。
(会計をしながら店員と会話を交わして、のんびりと店から出て行き)
11/28 21:42
>闇夜桜(珈琲が己の元へと運ばれてくれば軽く会釈を返し、煙草を灰皿へと揉み消してカップを口に運びながら着々と書籍を読み進め)
11/28 20:57
>闇夜桜入室(普段の服装に黒いロングコートで一冊の本を片手に店内へと入れば、店員に喫煙出来る場所を尋ねてそちらへ案内され)
取り敢えず、珈琲をお願いします。
(愛想良く店員に注文をしてから、椅子に背を預けて小説サイズの本を片手に持ちながらポケットから煙草を取出し口にくわえ、器用に火を灯して吸い始め)
11/28 19:22