−Open Cafe『Weiβ』−
過去ログ150
2006/11/26 1:44
＞スノーはい、そうなんですよ…そうすれば、白露や…ほかのみんなとも同じ時間…歩めたかもしれないんです…。(頷くとまた沈んだ表情になり、なりたい理由を告げると笑顔なメルティーナに慌てて笑顔になり)
はい、いそうですよ。かわいがってそうで、かわいがられてそうです。(意外だともう一度頷いてから、んーと人差し指を唇に当て瞳を上にやり考えると、メルティーナに戻してイメージを告げ)
そう見えるなら、うれしいです！はい、いいですよ、お姉ちゃんになるかもしれない人の頼みなら、起きている家に渡せればよかったですね、私もお話したいことがいっぱいあったんですが…。(嬉しそうに少しだけはにかんだ感じの笑顔を向けて言い、起きてたらすっごく喜んだと思いますと想像しながら伝えると、その封筒を受け取り寂しそうに微笑み)＞メルさん
11/26 1:44
＞メルティーナそうだったんだー。喜んでもらえたみたいでなんか私も嬉しい！(心なしか意外そうに口を開いてから嬉しそうに瞳を細めて微笑み)
そんなに意外かなー？(不思議そうに首を軽く捻ってから満面の笑みを浮かべる相手を微笑ましげに見つめ)
ありがとー、頼りになる妹さんだね！…これ、絶影ん家に届けてほしいんだ。私ん家の住所なんだけど(素直に礼を述べると悪戯に口端を上げウインクし、手にした淡い青色の封筒を相手に差し出して「ほんとは私が行けたらいいんだけど」と申し訳なさそうに軽く頭を下げ)＞スノー
11/26 1:30
＞スノーふに？…私、ずっと人になりたかったから…仮でも、そうお呼びしていただいて、うれしいんですよね。(瞬きすると少し間を置いて、微笑みながらそう言うと嬉しそうにして)
そうだったんですか！はい、幸せです♪(また驚くと満面の笑みを浮かべ頷いて、絶影の頭をまた撫で)
いいんですよ、お兄ちゃんのお世話は私に任せてください！はい？いいですよ。(ニコニコと楽しそうにクスッと笑うと、頼み事と聞かれて聞き)＞メルさん
11/26 1:19
＞メルティーナ…ふぇ？やだなー、お礼言われる様な事じゃないよー(思わぬ礼の言葉に間の抜けた声を上げれば相手の笑みを見て照れてしまいはにかんで笑うと緩く首を左右に振り)
メルティは１人っ子なのですよー？だって、幸せそうだもん。兄弟って素敵だなーって私に思わせるくらい(いそうと言われ驚いたように瞬きを繰り返せばけらりと笑ってから自身の思いを述べ)
ごめんねー？…あ、じゃあ一つお願いしていい？(視線を感じて申し訳なさそうに眉を下げると送るという言葉を聞いて首を傾け、体温を確認する様に一度力を込めてから絶影の手を離すと自身の膝に乗せた鞄から一枚の封筒を取り出し)＞スノー
11/26 0:59
＞スノーいえ、民衆に逢ったらよく言われます…。…！…人、私…そういわれたの、初めてです、そうですか…ありがとうございます！(また思い出したコトを思い出して、紡がれた言葉に驚いたように瞳を見開き次第に、心に暖かい物が流れ人と言われて嬉しそうに御礼を言い)
へっ？そうなんですか、いそうな雰囲気持っていますが…。…今の、私？もらっても、特はない気がしますが…。(意外だったのかマジマジと見つめたあと眉を潜め、次の言葉に全く解らない表情で瞬きすると困ったように言い)
え、もうお帰りですか…わかりました、えと…絶影送ってから帰ります…。(名残惜しそうにジーッとメルティーナを見つめると、寝ているらしい絶影を見てから絶影の頭を撫で)＞メルさん
[解りました〜！お気になさらずに。]
11/26 0:44
＞メルティーナそっかー、ごめんね？…ま、神様だって人って事だよねー(理由を聞くと申し訳なさそうに軽く頭を下げ風邪の話を聞けば妙な親近感を感じてしみじみと言葉を零し)
ふふっ、羨ましいなー。私には兄弟とか居ないからよくわかんないけど、今のスノーを見てると欲しくなっちゃった(相手に釣られる様に表情を綻ばせると実現するはずもない事を口にして笑みを深め)
あ、私そろそろ帰ろうと思うんだけど…スノーはどーする？(店の壁に掛かった時計で時刻を確認するとずっと握ったままの絶影の手に視線を落としてから首を傾げて相手に尋ね)＞スノー
【申し訳ありませんが睡魔が…;後少ししたら失礼させていただきますね;;】
11/26 0:32