−Open Cafe『Weiβ』−
過去ログ135
2006/11/20 19:26
>絶影(煙草をくわえながら紫煙を吐き出して特に表情も変えずに依頼書に目を通して、全てに目を通せば依頼書をしまい口から煙草を離して紫煙を吐き灰皿に置いて珈琲を飲み)
11/20 19:26
>絶影(注文した珈琲がくればカップを手に取り一口飲みポケットから煙草を取り出しくわえて火を点けて懐から新たな依頼書を取り出して目を通していき)
11/20 18:53
>絶影入室…やっぱ家にいればよかったな…(濡れた髪を掻き上げて顔をしかめ店内に入り空いてる席に座り何時ものように珈琲を注文して)
11/20 18:08
>絶影退室礼なんかいいって…。ふむ、それがいいな…(礼を言われれば静かに首を振り謝礼に関しては相手の意見に頷き)…だから礼なんかいいっての…(礼を言われれば再度告げて苦笑するも内心無理矢理だったかと考えて)…いや、別に俺はいいって……って、しゃあねぇな。またな…(差し出されたケーキを見れば断ろうとするも相手は去ってしまい軽く肩をすくめて相手を見送り。ケーキを素早く食べて残った珈琲を飲み干して立ち上がり会計を済ませて自分も店を去り)
【お気になさらずに、此方こそお相手感謝です^^】
11/19 11:33
>神楽 零退室…ありがとうございます。今度お食事にでもお誘いしましょうか。(目を伏せ礼を述べ、うーんと唸りながら顎に指を当て考え思いついた事を言い)
う……そう、ですか?では…折角ですので頂きます…ありがとう……(再度差し出されればやや困惑しながらも遠慮がちに受け取り頭を下げ。次いで自分の注文したショートケーキを差し出し)
では、これは私からの感謝です。助けられたりしましたので…。お嫌いでなければ召し上がって下さい。
あ…時間ですので私はこれで…(言えば腕時計を見、席を立ち上がり会釈をし。キャリーを引っ張りながら慌てて足早に出てゆく)
【短時間のお相手ありがとう御座いました。私用の為急落ちすいませんっ;】
11/19 11:25
>絶影真実を言っただけだ…。そうだな…何にするかな…(表情は何時も通りだが口調は少し明るく礼に関しては頭を掻きながら考えて)加工はタダだ…それに俺だって神楽とスノーが無事ならばそれでいい。これは俺からの感謝の気持ちだ…(一息吐いて髪を掻き上げて自分の気持ちを告げれば受け取ってもらえるか解らないが再び差し出して)
11/19 11:15