−Parfum 宮殿−
過去ログ282
2015/8/13 18:33
＞夕月退室そーろとなら触られるんも嫌いやおへんし。ほんまはうちの方こそ、かもしれまへんえ？(果たして甘やかされているのはどちらかと楽しげに口角を吊り上げ、力を抜き相手に委ねていた尾が重力に従って直ぐに零れ落ちてしまうと僅かに悩む素振りを見せてから数度大きく揺り動かした尾は３本。瞬きの内に元の一尾へと戻ったそれが相手の瞳に映ったかどうかは気に留める風もなく、今一度神殿の奥へと目を向けてから踵を返し相手に続いて一歩を踏み出し)是非聞いとくれやす。嫌や、言われても止める気はおへんさかい、あんじょうおきばりやす。
【お忙しい中お付き合いいただきまして本当にありがとうございました！たくさんの素敵な場面に出会うことができて、幸せな毎日でした+また見掛けた際には相手してやっていただけると嬉しく思います^^】そーろとなら触られるんも嫌いやおへんし。ほんまはうちの方こそ、かもしれまへんえ？(果たして甘やかされているのはどちらかと楽しげに口角を吊り上げ、力を抜き相手に委ねていた尾が重力に従って直ぐに零れ落ちてしまうと僅かに悩む素振りを見せてから数度大きく揺り動かした尾は３本。瞬きの内に元の一尾へと戻ったそれが相手の瞳に映ったかどうかは気に留める風もなく、今一度神殿の奥へと目を向けてから踵を返し相手に続いて一歩を踏み出し)是非聞いとくれやす。嫌や、言われても止める気はおへんさかい、あんじょうおきばりやす。
【お忙しい中お付き合いいただきまして本当にありがとうございました！たくさんの素敵な場面に出会うことができて、幸せな毎日でした+また見掛けた際には相手してやっていただけると嬉しく思います^^】
8/13 18:33
＞闇夜桜退室おやおや、甘やかすと調子に乗ってしまいますよ。（相手に選択を委ねるという手段は狡いものであったが僅かに手の裏を滑る感触は心地の良く、思惑叶ってそのままふわりと平に納まるのには軽口を紡ぎながらも喜の感情を露に。腕を持ち上げ差し込む陽光に一度透かしてみようとすれば、滑らかなそれはするりと手中から抜けてしまい。ほんの少しの時間でも当人は満足した調子で次なる目的地へと向かうべく体の向きを変えれば、先にある真っ黒な日傘を回収する為先に歩き出して）…有難うございます。道すがら、都の言葉を聞かせて頂けませんか。
【此方こそ最後というのに退室が遅れてしまい申し訳ありません…！色々と反応したい部分が沢山あったのですが志半ばに失礼致します(深礼)長期に渡り楽しくお話させて頂き有難うございました^^また機会を心待ちに…お休みなさいませ+】
8/13 2:09
＞夕月置きレスそのつもりどしたけど…今日は和服特典、いうことで。(触れようとするならば寸前で躱す心積もりではあったがあくまで此方に選択権を残した動きに浮かべた笑みを穏やかなものへと変え、差し出された手の甲を柔く撫でるように尾を動かした後に掌の上にそっと下ろしてみようと。それを現実とする気は未だ無いとはいえ自然と口を衝くのは己にとっての賛辞、相手からの誘い文句にくすくすと小さく笑いが漏れる口元を掌で覆い隠してわざとらしく驚きの声を上げ、陽光に弱い身であることを知ったが故に少しだけ申し訳なさそうに眉を寄せつつ首を傾け)あんさんなら、うちの名も大切に扱ってくれはる気ぃがします。…あらあら、今度はほんに口説かれとるんやろか。お日さんが往ぬまででもええなら、お供させていただきますえ。
【おはようございます、ご配慮に感謝です+こちらは次で失礼させていただこうと思いますので、どうぞお先に退室くださいませ。折角の機会なのになかなかレスが返せず申し訳ありませんでした。なんて勿体無い…！こちらこそ好き勝手させていただいてしまって…とっても楽しかったです♪(笑)】
8/12 8:49
＞闇夜桜置きレス…ふ、そう言って…明け渡すつもりも無いのでしょう？（相手の背後で優雅に揺らめく白毛の尾を眺めつつ、無意識に気を取られてしまうのは己に潜む捕食者ゆえの動物的本能なのだろう。不確定な言い回しに口端を引き上げた不敵な笑みを象っては一歩だけ距離を詰め、飽くまでも意思に従うつもりで相手の体の左隣に向け掌を差し出して。記憶をなぞった言葉が的中でなくとも間違いでもないと知れば、おお、と小さく感嘆の声を漏らし深く頷いた後に再び姿勢を正し、相手の予定を訊ねる様は軟派であるとも言えよう）呪い事にほんの少し詳しいだけですよ。勿論、男に二言はありません。……ああ、狐さんはこれからどうされます？私は和小物の店を知りませんので、もしお暇であるなら共に傘を選んで頂きたいのですが。
【こんばんは、期日が近付いて参りましたので少し早めに予告をと参上致しました。こちらは次にて退室しますので次か、可能であればもう一レス、お付き合い頂ければと思います。初対面にも関わらず少々出過ぎてしまった感が否めないのですが、背後では夕月ちゃんの魅力に悶絶の日々でありました(笑)+】
8/12 0:28
＞夕月置きレスああ、油断するとつい。ふふ、難儀な言葉の意味まで感じ取ってくれはるあんさんにやったら、尻尾の一本くらい差し出してまうかもしれんねぇ。(言葉を受けて漸く失態に気付いて自分自身に呆れたように首を左右に振り自らの一部でありながらなかなか御しがたい白い尾を一撫でし、そこに相手の注意が向けられていることを意識し些か意地の悪い笑みを浮かべるのは意趣返しのつもりなのか、敢えて誘うようにゆったりと尻尾を揺らしてみせ。直接肯定こそしないものの感心の吐息混じりに零す言葉は十分な答えとなるだろうか、交わる視線を逸らすことはなく決して有り得なくはない可能性のその先に言及して)えらしりどすなぁ。なんやあんさんには敵わん気ぃがします。いつか…ほんまにうちが名を明かしたそん時は、その口調、改めてもらいますえ。
8/11 22:43
＞闇夜桜置きレス口説けば可愛らしい尻尾も触らせて頂けるのではないかという想いも、少しだけ、ね？確かに聞き慣れない言葉もありますが語感で伝わりますから大丈夫。…もしもの際はお訊ねしましょう。（仕草と言動から演じているのだろうかという推測も出来たが、動物的本能からくる尻尾の動きは表情よりも読み易い。扇子をぱたりと閉ざし懐に仕舞ってから、自ら触れたいという感情は稀であるも彼女の纏う雰囲気がそうさせるのか、或いは小動物である為か、行動を起こしこそしないが偽りでない下心を暴露してみて。次いで意地悪く提案した答えは否と受け取り、気にしないで欲しいという意も込めて浮かべる笑みは常と同じ緩やかなもの。古い知識を呼び起こしては目線を合わせるように上体を折り）…言霊、という言葉を聞いたことがあります。実体の無いものすら縛る、強い力だと。理由がそれであるかは存じませんが…名も事情も…何れにせよ相応の信頼を得る必要がありそうだ。
8/11 20:37