−Parfum 宮殿−
過去ログ274
2015/6/24 4:21
＞ユング・ティグ(真っ赤になって正座する仕草に、楽しげにクスリと溢すと次には反省して落ち込んだ様子に目を細め)
良い子だね。何かご褒美をあげた方が良いかな…？
(素直な良い子にはと、呟きながら顎に手をあてて思案して)＞ラクス
6/24 4:21
＞セリシアーシャさあ？……ただ、それが一番しっくり来たのだ。
(なぜと問われても、よく分かってはおらず。しかして再び考えてみて。)
…何をもってしても、ファルはきっと、私を裏切らない。もし私を裏切るときがきたのなら、それは本当に不要だと思ったときではないだろうか？
(彼が居なければ、帰る場所すら失うのだなら、命を絶つ他ないだろうと、自らのことではあるがそういうことだろうと憶測して。)＞黒帝殿
6/24 4:16
＞ラクシャーサあ…うぅ…
(髪を撫でられ恥ずかしいやら照れ臭いやら、ぼしゅぼしゅと湯気が出そうで…すごすごともとの位置へ戻り何となく正座)
う…はぁい…
(相手の言う事はもっともで、己に何かあれば後で仕事が滞るのは必然…そこの所もしっかり考えて行動しなければならなかったのだと素直に反省して…しょぼりと項垂れ)＞ユンさん
6/24 4:15
＞ラクシャーサいや、そこ…そもそも借りるって何？そんなに本格的にするの？
(だったらここでアカペラでした方が恥ずかしさは軽減されるんではなかろうかと真剣に悩み)
あぁ、うん、そうだね…最初に好きに呼んで良いよって言った時からユンさんやファルさんやナルさんはそう呼ぶね
(相手の言葉にうんと頷き、己の呼び方については頓着しておらず)＞セリス
6/24 4:07
＞ユング・ティグ…どうしてそうなるかな？
(理解できず、問いに想定はしている様子を見て待てば返ってきた言葉は極端なもので。神属らしいといえばそうだが、相手は少し特殊かと思いながら、そう思った理由を首を傾げて見やり促して)＞ロード公
6/24 4:06
＞セリシアーシャふむ。………やはり、分からない。もし仮に、第三者の介入があり、私から奪うというのならば、私は……。
(心配になることは多々あるし、感情と理性が比例しないことも理解できる。しかし、第三者の介入で心が揺らぐことは今のところなかったために、それだけは不可解そうにして。もしそうならばの想定をしてみるも、どうするだろうかと考えれば考えるほど、ひとつの事しか思い浮かばず、視線を落として。)
私は、自らを殺してしまうかもしれない。＞黒帝殿
6/24 4:00