−Parfum 宮殿−
過去ログ198
2010/4/23 21:19
>メルティーナ入室(オーソドックスな黒いワンピースに同色のブーツ、その上に薄手のトレンチコートを羽織った姿。胸元には友人から貰った首飾りを揺らし、大きなバスケットを手に小走りに駆けてきて)…あ、いたいた。おーいっ(きょろきょろと辺りを見回しながら走っていれば捜し人の姿を見つけて頬を弛ませ、大きく手を振りながら声を張り上げて)
【こんばんは、遅くなってすみません;相変わらずな奴ですが、今宵は宜しくお願い致しますー^^】
4/23 21:19
>闇夜桜入室(淡いピンク色のシャツに黒いカーディガン、下には淡いブルーのジーンズで上に薄手のコートを羽織り。風に煽られぬよう紙袋を両腕で抱え宮殿へと現れ)
やや、一番乗りですか……っと、…敷物…
(まだ誰もいないことを確認し桜の樹の元へと歩めば、うっかり敷くものを忘れてしまいその場にしゃがむと、荷物を置き桜の花を見上げて)
4/23 21:07
>媛火 御劔退室(ため息混じりに視線を戻して)
感染病とやらで随分と街が静かになっちゃった分、あてらも閑古鳥だぁあね…
ふぅむ…
(口持ちに手を当てれば、ぶつぶつと呟きつつ宮殿内をぶらついて。やがてその足は帰路へと向けられて)
4/19 1:15
>媛火 御劔入室(代わり映えのない赤黒基調の巫女装束に、同色の大きな帽子と編み上げのリングブーツ。ひっかけの白のコートをゆらゆら揺らしながらなんとなしに歩みを進め。天井を見上げるも、差し込むべき光は曇天の雲に遮られ)
…ん〜、なんだかねぇ〜
(ポツリ漏らせば前髪をかきあげて、両目でその空を眺めて)
4/19 0:04
>セリシアーシャ退室(彼女の姿に、もう心配はいらないだろうと笑みを深くして大きく頷けば、その背姿を見送って。)
さて、私はこの書類を提出し、あの水龍の魂を保護しなくてはな。…英霊の選定か…久しいことだ。
(いつの間にか落としてしまった書類を拾って、砂などをはたき落とし。彼女との約束を果たすべく、己も宮殿を出ようと歩きだし。が、いったん振り返れば一度目を閉じ、何かを決心すれば今度は二度と振り返ることなく後にして…。)
【どうか昨夜のことはお気になさらず!楽しかったです。ありがとうございました♪】
4/7 21:34
>ロリエル退室はい…わかりました。("対価"と呼ぶにはあまりに足りないと思えることでも、それが自分にできる最善ならばときゅっと瞼を閉じ。俯いて胸に手を当て両膝を地面につき)
ありがとうございます…魔酔いのヴァルキリー様…(祈るような声で告げると片足ずつでゆっくりと立ち上がり。先ほどまでとは打って変わって決意に満ちた笑顔を見せ、残り一粒だけこぼれた涙はすぐに乾いて)
【お相手ありがとうございました、お手数ですがこのまま退室する感じでお願いします。昨夜は本当にすみませんでした;;!】
4/7 19:39