−Parfum 宮殿−
過去ログ189
2010/3/24 3:32
＞ラクシャーサん？…獣よけ？してないよ…ん〜基本的に手ぶら、カバン一個持ってれば良いほうかなぁ〜
(己の普段の行動思い起こしながら呟くと左の手の平をひょいと上に向けてみせ)
でも水術が使える、大気から水分を拝借して〜…それを好きな形に変えたり〜…氷にしたりとかもできる
(説明する言葉と共に手の平の上にぽよんと水玉が現れ、それがみよんと粘土のように形を変えて手のひらサイズの小さな鎌になったかと思えばそのままピシリと凍り)
…で、コレと同じ要領で武器作って斬り付けたり〜そのままぶつけたり？かな？…だから基本的に手ぶら…
3/24 3:32
＞媛火 御劔っと、そうだ。
ラクって学者みたいなもんだよね？
森に入るときとか、なんかやってるのかい？
獣避けとか、さ。
あの時見てたけど、なんか魔法？みたいなもの使えるっぽい？
(技術屋、学者の下りから、ふと思いだしたように訊ねて)
何処であってもラクってさ、ダブダブローブに手ぶらみたいだし
3/24 3:20
＞ラクシャーサあー…それは確かに悲しい…ってかはったと気付いた時『しまった』って思うよね〜熱中して話してた熱が急に冷めてくって言うか…何て言うか…
(白い目…やだなぁ…などと考えながら苦笑混じりに告げ)
あはは…学者も似たよーなもんだよ♪多分、趣味に走っちゃってる分僕の方がタチが悪い…
(威張る事ではないがえへんと胸を張ってみせ)
3/24 3:11
＞媛火 御劔うんうん、こういう感覚が共感できる相手だと、なんか良いねぇ…
(しみじみ頷いてから、渋い顔になり)
これがわからない相手だとまあ、あては悲しくなるわけですよ。
何さ、その白い目はってね。
(やれやれと肩をすくめて首を振り。天井を見上げればクツクツと笑い)
ま、ある意味の技術屋ってのはこんなそんな生き物だってね
3/24 3:02
＞ラクシャーサあはは…話してる時のミツルギさんの顔を見れば分かるよ♪『大好きなんです』って顔してるもん♪
(楽しげな顔は見てるだけでも楽しいと笑顔で相手を見)
あっはは…そうそう本当にまっしぐら♪思わず買っちゃったりするよね〜時間とか平気で忘れるし〜
3/24 2:53
＞媛火 御劔ん、あの脚は彼女最大最高の持ち物…じゃあないかもだけど、あの娘の得手、さね。
まあ、ラクは見てなかったから、当然の反応だけどさ…
(ん〜、と宙を眺めれば、ポン、と手をうち)
言うなればこれは、ラクにとって植物や土の参考資料、みたいな感じかねぇ。
(相手の顔を覗き込みつつ、猫の手をつくってひょいひょい招く仕草をしてみせて)
猫まっしぐら、好きなものにはがぶり寄りってね
3/24 2:43