−Parfum 宮殿−

過去ログ187 2010/3/24 1:32

>ラクシャーサ
…暇そうって…
(言われた台詞聞けばあまりにあんまりで、一瞬ポカンと口を開け)
ひぃっどいなぁ〜…くつろいでるって言ってくんな〜い?
(直後あははと盛大に笑いながら告げ)
3/24 1:32

>媛火 御劔
(声をかけられれば、ようやく先客に気付き。誘われるように歩みを向ければ)
おっと、ラクじゃないか。
また随分と…暇そうな感じだねぇ。
んじゃ、あても仲間に入れてもらおうかねぇ。
(ニマッと笑って見せれば、腰に手を当てて)


【どもです♪ではでは、よろしくお願いいたします〜】
3/24 1:25

>ラクシャーサ
(ふと人の気配にそちらを見れば、見知った相手見付け)
あ♪ミツルギさぁ〜ん♪こんばんは〜♪
(ふりふりと大きく手を振って挨拶し)


【あ♪うわーい♪よろしくお願いします♪】
3/24 1:18

>媛火 御劔
入室
(赤黒基調のいつもの巫女装束に、白のロングコートを羽織り。手には大事そうに何かの包みを持てば、どこかやれやれといった感じで)
ようやく小康状態かい…まったく、厄介な雨だったねぇ…
(苦笑混じりに呟きながら、ボチボチと歩いて)


【こんばんわ〜。微妙な時間ですが、お相手よろしいですか?】
3/24 0:57

>ラクシャーサ
入室
(白いローブの上に羽織った新緑のような緑のマントをふわりと風に遊ばせながらゆっくりと歩いてくれば、泉の傍の木に背をもたせて座り)
…ふぁ〜
(のんきに大きな欠伸なんぞしつつぼんやりと泉眺め)
3/24 0:08

>ラクシャーサ
退室
気にしない♪気にしない♪
(念じつつ明るい声音で呟くとスッと泉から手を出し、手に付いた水を空気中へと霧散させて手袋はめ)
…かーえろ♪
(睡魔は未だ降りてはこず…長い夜になりそうな予感にいっしゆ苦笑浮かべるも、それは本当に僅かなじかんで…すぐに明るい笑顔で歩き出し)
3/15 4:27

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