−Parfum 宮殿−
過去ログ186
2010/3/15 3:45
>ラクシャーサ待機(ペタン…まさにそんな効果音が合いそうな体勢で泉の傍に座り水に触れていれば)
…喉…渇いた…
(その冷たさからか、いつ頃からかは記憶にないが波のように時折訪れる喉の渇きに思わずぽつりと呟いて瞳伏せ)
…うわーっ…今のナシっ!
(この渇きは水を飲んだところで収まるものではなく、ハッとしたように叫べばぷるぷると首を振って雑念追い払い)
3/15 3:45
>ラクシャーサ入室(先程話していた相手は無事宿へと送り届け、白いニットのハイネックセーターに黒いズボン、グレーのダッフルコート羽織りほてほて歩いてくれば真っ直ぐに泉へ向かい)
…今夜はなんだろうね…中々睡魔が降りてこない…
(小さく呟いて泉の水に触れようと手を伸ばすが、己が手袋をしたままな事に気付き…僅かに悩んだ後右手だけ外してそっと泉の水に触れ)
3/15 3:15
>ラクシャーサ退室(コートのポケットへ手が入れば、そんな経験は初めてでちょっと楽しげにクスと笑み浮かべ)
…はぁい♪
(着いたら…との言葉に素直に返事して、相手と共に歩きだし)
【あわわ…僕の方こそ本当に楽しかったです♪いやいや遅くはないかと…てか僕も早くなくて…;はい♪登録お願いします♪朝方までお疲れ様でした…何か良い夢見れそうです〜…貴方にも良い夢が訪れますように…】
3/10 5:06
>ユング・ティグ退室(差し出した手に手が重なれば、流石にまだ寒いので己のコートのポケットに一緒に入れてしまい。花束の事で謝り、手を出すのを見れば口元に笑みを浮かべ)
良いよ、家まで俺が持つから。その手は冷えないように、しまっておきな
(家に着いたらまた渡すからと答え、手は冷やさないようにするよう述べるとゆっくり歩き出して)
【いえいえ、楽しかったです^^こんな時間まで、本当にいつも遅レスにお付き合い下さってありがとうございます;CP登録しておきますね+ではお先に失礼します、良い夢を…】
3/10 4:45
>ラクシャーサ(耳元で囁かれた声音と台詞にボシュッと一気に耳まで赤くなる、だが微笑み見ればつられたようにふわりと微笑み)
うん♪
(家まで送ると言ってもらえればもう少し一緒にいられるのが嬉しくて笑顔で頷き、差し出された手に怖ず怖ずと自分の手を重ね)
…あ、ユンさん…花束…ごめんね
(相手が拾ってくれた花束見れば、落としてしまった事と持たせてしまった事…両方の意味で謝罪しながら『ちょうだい』と手を出してみて)
【了解しました…すみませんこんなあさ早くまで…でも、ありがとうございました♪はい、えーとウチの方こそこんなんで良いのかと不安でたまりませんが…宜しくお願い致します。】
3/10 4:22
>ユング・ティグ(何を言うかと思って見ていれば、幸せ一杯という感じのもので可愛いなと目を細めて微笑めば耳元に唇を寄せ)
…俺も…愛してるよ、ラクス…
(声音を少し落とし、愛しさを込めて囁きかけると離れて相手の瞳を見つめ。もう一度微笑めば落ちた花束を拾い上げ、空いている方の手を差し出し)
…今日はもう遅いし…家まで送るよ
【済みません、そろそろ限界そうなので次レスで退室します;えっと‥CP成立で宜しいですよね?こんな奴で良いのかと思ってしまいますが…宜しくお願い致します^^】
3/10 3:57