−Parfum 宮殿−

過去ログ139 2009/4/24 23:07

>闇夜桜
(遠くから聞こえてくる雨音を目を瞑り心地よく聴いていると、近くに感じた気配と覚えのある声に目は閉じたまま口元は薄く笑みを浮かべ)
はい、本当に。私は相変わらず元気ですが…こんな雨の夜に出歩いても大丈夫なんですか?エスペくん。

【こんばんわ、お久しぶりです+こちらも少々遅くなってしまうと思いますが…大歓迎ですよ〜♪】
4/24 23:07

>エスペラント
入室
(雨のせいで眉間にシワを寄せながら痛む腕を押さえつつ炎の見えないバリアを張って、普段と同じ黒づくめの衣装で久しぶりに宮殿へと足を運ぶと見知った姿に表情緩ませて背後から近づいていき)桜…久しぶりだな?元気だったか?

【PL:今晩は、お久しぶりです+遅レスになってしまうかもですが、宜しければお相手願えますか?】
4/24 22:56

>闇夜桜
入室
(白地のシャツにネクタイを緩く結び、黒いベロア生地のパーカーを羽織り下は細身の同じく黒いジーンズ姿。傘を差し宮殿の入り口でそれをたたみ雫を落とし。中へと進み室内の樹木にもたれかかると腕に傘の柄をひっかけ両手をポケットに、宙を眺めるようにぼんやりと時間を過ごして)
4/24 22:35

>ラクシャーサ
退室/移動
…よっ
(小さな掛け声付きでパタンと本を閉じ、勢いつけて体を起こせば驚いた鳥がバサバサと飛び立ち)
…鳥?…乗ってた?
(今更ながらに乗ってた事に気づいて『何で?』な顔で飛んでいった方向呆然と眺め)
…ま、…まぁ良いや…今度は中庭に行ってみよ♪花見のはしごだ〜♪
(気分を変えるように明るく言えば、頭に桜の花びら付けたままるんるん移動し)
4/15 1:06

>ラクシャーサ
(暫くしてやっと目が覚めたのかぼんやりと目を開くが、まだ寝ぼけているのか)
……ん〜……
(桜が髪や本の上にひらひらと舞い散るのをぼけーっと眺め、頭の上の鳥はたいした動きもないのでそのままちょこんと座っていて)
4/15 0:30

>ラクシャーサ
(木々の香りや鳥の鳴き声が心地よくて段々とまぶたが重くなり…本を膝の上に広げて軽くうつむき、思索にでもふけるような様子で居眠り始め)
………。
(そしていつの間にか来ていた鳥が頭の上に乗るのにも気づかず、頭の上にちょこんと座り落ち着いてしまった鳥をそのままに平和な顔で寝続け)
4/14 23:19

140138

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