−Parfum 宮殿−
過去ログ132
2008/12/4 1:33
>ロリエル(首を傾げて肩にうまく乗った小鳥に笑いかけ、それから姿勢を戻し成爾に向き直ると)
その通りですね。ここにいると本当に心が落ち着くのです。(今度は足もとの泉に視線を移し、水に映り込む二人に向かってにこりと笑いかけ)
12/4 1:33
>雨宮 成爾(小鳥の事をよく知り、此処へよく来ると聞けば『へぇ‥』と関心を示して声を漏らし。小鳥の動作を楽し気に見ていれば自分の肩に移そうとしてくれ、戸惑いながらも嬉しいのか動かないで小鳥が肩に移ったのを見れば『可愛い』と呟き)
そうですね。狭い空間の中に木々が息づいているから空気が濃いですし、水も清らかです。街の人々には癒しの空間ですね。
12/4 1:25
>ロリエルここにはよく来るので。みんなかわいらしい子です。(ふふ、と柔らかな笑顔を浮かべ、左手の人差し指を肩に伸ばすと小鳥がそこにちょんと飛び移り)
ここは空気がきれいですね。水も澄んでいます。(左手をすっと彼のほうに伸ばし、ほら、と小さく声をかければ小鳥が成爾の肩に乗ろうと)
12/4 1:10
>雨宮 成爾こんばんは。
(声を掛けられるまで景色を眺めていた為に気配に気付かず、ややビックリしながら振り向けば相手を確認して愛想良い笑みを浮かべて挨拶を返し)
慣れているんですね。僕はさっきから居たのに、小鳥たちは寄ってきてくれませんよ
(相手の左肩に乗っている小鳥を見れば目を細め、話していると困ったような笑みを滲ませ)
【こんばんは。いらしてたとはビックリしました〜^^ですが大歓迎です。こちらこそ宜しくお願いします】
12/4 1:02
>ロリエル入室(足を踏み入れるやいなや、ふわり、柔らかい風のように漂う深い森の緑の香りが心地よくて目を閉じてみる。ふと、見知らぬ人が景色を眺めているのを見つけ、ワンピースの裾をふわふわ揺らしながらゆっくりと歩み寄り)
…こんばんは。(斜め後ろから声をかけてみる、そのために立ち止まった瞬間、小さな空色の羽の小鳥が左肩に止まった)
【こんばんは、先程はありがとうございます*よろしければお相手お願いします♪】
12/4 0:42
>雨宮 成爾入室(灰色のジーンズにカーキ色のタートル、その上からベージュのジャケットを着た姿で宮殿に来ると草の感触に驚いて下に視線を向け)
凄いですね…人の手でここまで緑林を模写できるなんて。
(泉の近くまで行くと木の根に躓いて転びそうになり、なんとか踏み留まると危ないしよく見えないので胸ポケットから眼鏡を出してかけ。キョロキョロと興味深そうに景色を眺め)
12/4 0:18