−Parfum 宮殿−

過去ログ105 2007/4/9 1:32

>ジーク
…なんだかローラ先生…お母さんみたい…あったかくて優しくて…すごく幸せな気持ちになれる…(ゆっくりと目を開けて微笑みながら相手を見て)
…あの子?誰の話?(相手の言葉を不思議そうに聞き返して)
4/9 1:32

>ロリエル・シェリーハーツ
…あなたも、暖かいわ…あの子と同じに澄んだ瞳をした、暖かくて優しい子。(呟くように告げながら腕の力は自然と相手に痛みを感じさせない程度に少し強くなり。相手の匂いを吸い込もうとするようにゆっくりと深呼吸を二回、それから背中に回した腕をそっと離して一歩後ずさり)
4/9 1:23

>ジーク
やったあ♪いっぱい遊ぼうねー…って…ローラ先生?…えへへ、ローラ先生あったかいよ…どうしたの?(承諾を得ると大きく飛びあがって楽しそうに微笑み、訳も分からないまま抱き締められるもなんだか幸せそうに目を瞑り)
4/9 1:16

>ロリエル・シェリーハーツ
歓迎するわ。今は休業中だから、患者さんも来ないでしょう。(少し声を明るくして嬉しそうにそう答え、続く相手の行動と言葉には何かにはっとしたように全身の動きをぴたりと止めしばらく後おもむろに立ち上がると相手に近づいて腕を広げ、許されるならば相手の体を包み込むように抱き締めているだろう)
4/9 1:05

>ジーク
でもホントだよ。僕が言ったこと!ホントに嬉しいんだ。今度ローラ先の診療所にジーンと遊びに行ってもいい?(寂しげな表情には気付かず相変わらず目を輝かせながら訪ね)
んーん。そんなことないよ…ほら、こうやって花びらを集めて…(首を横にふり立ち上がり床に落ちている桜の花びらを集めて相手の周りにふわあっと散らばらせて)
こうしたら、白い髪とピンク色の桜が綺麗だよ♪ね?こんなに綺麗なんだからローラ先生もいっぱい笑おうよ(ぴょんぴょんと飛んで舞い散る花びらの中を無邪気に笑って)
4/9 0:59

>ロリエル・シェリーハーツ
そんなに私をほめたって何も出ないわよ?なんて、ね…(相手の髪を優しく撫でながらふと寂しげな表現になるもすぐにそれを消してもとの笑顔に戻りやがて手を離して)
ありがとう…私は、天使様に出会ったことはないけれど、そう言われると嬉しいわ。でも、こんなになってしまって。(微苦笑浮かべながら相手の頭から離した手を自分の髪へ、水分や艶をなくしているためかぱさついて見えるのが今更恥ずかしくて相手から目を逸らし)
4/9 0:43

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