−巨大図書室−
過去ログ98
2007/5/20 0:34
>レンうん!ありがとう♪…えーとお姉さんは…あっセリシアーシャさん♪久しぶり♪(本を受け取り礼を言うと女性の顔を見て思い出したように笑顔で言い)
5/20 0:34
>セリシアーシャ(パタリ、どうやら読み終わったらしく本を閉じればさすがに同じ体勢をとり過ぎていたようで体が固くなっておりほぐすように伸びをすれば椅子から立上がりその腕に本を抱え、本棚へと戻すべくゆっくりとした足取りで歩いて行けばその途中に一人の少女を見つけて)
……?あれは…。
(己よりも随分と小柄なその少女の姿には見覚えがあり近寄れば彼女の行動の意味を理解したのか辿り着いた少女の後方より手を伸ばし)
この本で良かったか?
(そう言っておそらくは少女が取りたがっていたであろうひとつの本を手に取って)
5/20 0:28
>レンう〜ん…ないな〜…あっ!あったけど…届かない…。(本探してると上の本棚に本があるのに気付き背伸びするが届かず)
(いえいえ〜気になさらずに〜、ではお願いします♪)
5/20 0:15
>セリシアーシャ(眠気はどこへやらしっかり覚醒したらしく少女の声がするのにも気付かずに視線だけでなく思考すらもひたすら見続ける本に注がれており、文字の列が終わればその度にページを捲り)
【こんばんは〜、遅くなって申し訳ありません;よろしくお願いしますね♪】
5/20 0:04
>レン入室(黒いワンピース姿で現れ)
ここなら…花の本あるのかな…。(歩きながら花の本を探し)
(こんばんは〜お相手よろしいですか?)
5/19 23:30
>セリシアーシャ(ガクン、大きな浮遊感に襲われたかと思うと本を音したらしくすぐさまバサリと足下で音がして、それに嫌でも覚醒を促されれば緩くかぶりを振って床に落ちた本を拾いあげ大きく息を吸ってゆっくりと吐けば椅子の背凭れに体を預けて)
………。しっかりしなくては。
(今度はしっかりとした声で呟いて本を再び開いて)
5/19 22:57