−巨大図書室−
過去ログ96
2007/5/16 21:07
>ラクロ・バレット・イグノランスんー……別にいーよ、今のは冗談ってことにしとく(悩むような声で唸り悪戯な表情を浮かべるも直ぐに笑顔を浮かべながらいつもの調子で答え)
へへッ、どーいたしまして…まぁ、このくらい簡単だよ〜(はにかみながら言葉を紡ぎ、笑いながら謙遜しているのか自慢しているのかよく分からないような声色で言って)
【お帰りなさいませ〜^^】
5/16 21:07
>メルティーナむー…どうしたら機嫌直してくれる?(刹那変わった表情に安堵し目を細めるも視線を逸らされてしまうと軽く肩を竦めてから首を緩く傾け)
わぁ、すごー…。ありがとう、ラクロ(己とは違い狭い空間でも宙に浮かぶことの出来る相手に感嘆の声を上げ、再び地に足をつけた相手から楽譜を受け取ると礼を述べ)
【お待たせ致しましたっ!】
5/16 20:54
>ラクロ・バレット・イグノランス…拗ねてなんか無いもん…(相手の微笑みに釣られるように一瞬表情崩すもふるふると振り切るように首を横に振ってからふいと視線を逸らし)
んー?…あ、あれね…『友よ、その手に我を乗せて、運べ』…(耳に届いた言葉に打って変わって視線を向け確認すれば詠唱を紡ぎ、刹那に本へ手が届く位置までふわりと宙に浮き、それを手にし着地すれば相手にさす出して)
…はいッ、どーぞ…
【了解しました、お気になさらず〜^^忙しくなったら落ちさせていただきますが、多分大丈夫ですのでお待ちしておりますよ〜♪】
5/16 20:20
>メルティーナまーまー、拗ねないで下さいな?(子供を宥めるような声音で言葉を紡ぎ上体ごと首を横に傾けて機嫌を直してもらおうと少し顎を引き上目遣いで出来るだけ可愛らしくを心掛け淡い笑みを浮かべ)
あ、楽譜見っけ…(本棚の上の方にショパンの前奏曲集を見つけて指差すも己の身長では届かぬ位置にあるそれを見遣りながら困ったように眉尻を下げ)
【申し訳ありません、急用が入ってしまったので一旦抜けさせて頂きます;;一時間程で戻ってこられるとは思いますが放置して退室して下さっても構いませんので…!】
5/16 20:08
>ラクロ・バレット・イグノランス……む、むぅ…なんか、一本取られてる気がする…(不満と嬉しさの入り混じった表情を浮かべ唸り声を上げれば顎に手を当て拗ねたような声を上げて)
…おー!!レッツゴー、だなッ(最後の撫でに擽ったそうに目を閉じるも相手の声にあわせるように右手を上げながらそれらしい本を探し始めて)
5/16 19:53
>メルティーナ…まあ、そこも含めて大好きだけど(反応を楽しむようにクスクスと肩を揺らして可笑しそうに笑い、ピンと立てた人差し指を唇に添えると目を細めて落ち着いた声音で紡ぎ)
ん、とりあえずいろいろ見てみよ〜(最後にポンと頭を撫でてから手を退き倣うように本棚へと視線を移し再び背表紙に書かれた文字を追い)
5/16 19:38