−巨大図書室−
過去ログ91
2007/3/9 16:12
＞亥……やっぱりこの手の本は苦手だな…。（読み終わり呟き元の位置に戻し）
……次は。（歴史の本取りまた読み出し）
3/9 16:12
＞亥入室（黒い服にジーパン姿に黒いジャンバーを羽織り現れ）
ここが…図書館か…。（入ると周り見渡し少し驚き）……これにするか。（魔法研究書をとり椅子に座り読み）
3/9 10:58
＞メルティーナ退室ぜーんぶ理解できたら、それで満足しちゃってそれ以上を目指すことを忘れちゃうかもしれないもんねー。…もちろん大丈夫！私もわかんないし、お話聞けるだけで満足だもん(軽く握った拳を顎に添え自分の考えを述べて瞳を細め、大きく頷き自分も解らないと微苦笑してから両の掌を身体の前で合わせにっと無邪気に笑い)
えへへ、ありがとうございまーす。…そう、かなぁ…(嬉しそうに口許を緩めると生徒らしく敬語を使い深く頭を下げ、次いだ言葉には納得がいかないのか訝しげな声を上げ相手に視線を送り)
うん、楽しみにしてる！それじゃあ、またねーっ(去って行く相手が見えなくなるまでブンブンと大きく手を振って見送れば本来の目的を果たそうと本棚に視線を遣るも直ぐに止めてぐっと伸びをし)
…まぁいっか。今日はかーえろっと(紙袋を持った手を前後に揺らしながら緩慢な足取りで図書館を後にして)
【此方こそありがとうございました^^また宜しくお願いしますねっ♪】
2/12 1:45
＞闇夜桜退室全て理解するのは難しい事ですから｡半分くらいで調度良いのかもしれません｡…大口叩いたは良いのですが､私も昔話とお伽話の違いが曖昧なんですよ｡それでも大丈夫ですか？(倣うように米咬みを軽く叩き､考えた末お伽話には肩を竦めて確認し)
ふふ…上手に出来ましたねぇ｡偉い偉い｡…怖いなんて滅相もないです｡何を返すか､考えておきますね｡(教師と聞けばそれっぽく言葉を紡ぎ目を細めて笑い､引きつる表情にククッ…と喉で笑いを押さえれば寄り掛かっていた身を起こし)
では､私はそろそろ行きましょう｡お話は次回お会い出来た時に､ね？
(別れを告げれば話は次回に持ち越しその場を去り)
【では､予告通り退室しますね〜短時間でしたがお相手有難うございましたっ+また宜しくお願いします♪】
2/12 1:16
＞メルティーナそれは大丈夫だよー。きっと半分も理解出来ないもん。…なんでも嬉しい！私ほんとに全然知らないから(ヒラリと掌を翻してからこめかみ辺りを指先でトントンと２度叩き戯けるように肩を竦めて言葉を紡ぎ、はしゃぎすぎた自覚はあるのか僅か恥ずかしそうに頬を掻きながらも期待するような視線を向けて)
闇さんは私の先生だからねー。な、なんか怖いのは私だけかな…？(ピッと己の顔の横で人差し指を立て当然と言わんばかりに笑うも相手の表情を見れば僅かに頬を引きつらせ)
【遅レスお気になさらずに+というか当方も遅レスですみません;;了解致しました！】
2/12 0:56
＞闇夜桜知識に囚われなければ参考程度にはなるでしょう｡実際読んでみない内は何とも言えませんけどねぇ｡…おやおや､予想以上の反応です｡何にしましょうか…
(前方の本棚を見上げて染々と呟き､相手の反応に少し驚きつつも己の記憶を手繰り寄せ話す内容を考え)
まさか私が頂けるとは思いませんでしたよ｡お返しは３倍…ですか｡承知しました｡(手中にあるチョコを見つつお返しにはクスリと意味ありげな笑みを浮かべて)
【遅レス済みません！エンカしたばかりですが､明日が早いので次で退室しますねっ;;】
2/12 0:42