−巨大図書室−
過去ログ9
2006/9/22 0:58
>セリシアーシャそれは残念ですね。では…そうですね、こちらは如何ですか?
(心底残念と言いたげに肩を落としたがすぐさま気を取り直すように昨日と同じくらいの厚さの本を取り出して)
内容は至って平凡なのですが、だからこそ共感しやすい話になっています。如何ですか?〉ヴァン
9/22 0:58
>アリスあ…当たったんだ…結構適当だったのに…(照れながら帽子を触り)…確かにこの国の陛下は素晴らしいわね。こんなに住みやすい国は他にはないわ…(相手の話にフフっと口に手を当てながら優しく微笑み)…え?…アタシ?…アタシは彼氏かな♪ずっと一緒に笑って過ごしたいと思える人なんだ(幸せそうに笑い)>セリ
9/22 0:56
>ヴァンジルフ何のために…ねぇ。まぁ図書館に来るくらいだし人間みたいに気ままな死神だって居るって事なんじゃないか?(取り敢えず死神である事は伏せるつもりなのか相手の言葉に思案する振りをしつつ自分の事を置き換えて告げては微かに自嘲の笑みが浮かび)>アリス
9/22 0:55
>ヴァンジルフ持運びが面倒だからパス、そもそも流石にあれは…(一度に全部借りるつもりなのかあっさりと断っては相手の指し示す方に視線向けてはラベルに書かれたタイトルに引きつった笑み浮かべて言葉を濁して)>セリシアーシャ
9/22 0:49
>セリシアーシャご名答です。なかなかに聡明なレディですね、アリス殿は。
(軽く控え目に拍手を贈って)
元々、神界の者達が私を嘲るためにつけたモノなのですが…今では逆に私のお気に入りです。皇帝陛下が何者であらせられても、陛下は陛下…私の絶対なのですから。…アリス殿にはそういった存在はいらっしゃいますか?
(俄かに陛下バカを漂わせながらも不意に話を相手へと振り)〉アリス
9/22 0:47
>アリスい、いや…アタシも死神なんて会ったことないからわからないんだけどね…(返答に困ったように手をふり誤魔化し)…でも…死神さんがこんなとこに何の用なのかなぁって思ったの…アタシをお迎えに来たんじゃないかと思って…(少し困った顔で苦笑し)>ヴァン
9/22 0:45