−巨大図書室−
過去ログ88
2007/1/23 22:28
>ロリエル・シェリーハーツ退室(しばらくして本を閉じ席を立つと本を棚に戻しそのまま図書館をあとにする)
1/23 22:28
>ロリエル・シェリーハーツ…ふう。やっぱり載っていないようだわ…(ページをめくりながらひとつ大きなため息をつき、本をパタンと閉じて席を立ち本を棚に戻して、新しく「古代呪術」と書かれた分厚い本を手に取り机に運ぶと席につき表紙を開いて)
1/23 21:49
>真白退室わかった、必要になれば…いつでも真白は手伝う。手遅れになんて、させたく…ないから。(やや早めに1つ頷いてみせるなり真剣そのものの表情で悩ましげに険しく表情歪め)
十人十色…?そっ…か…。なら、真白なりの優しさを、目指してみる。(ポツリとその言葉で浮かんだ諺を口に出して呟いてみるもやはり疑問系になり、どこか納得したらしく新たに目標を作り)
真白で良ければ、話聴く。また、ね…ローラ。(相手の後ろ姿を見送りつつ手を見えなくなるまで振るなりカウンターで貸し出しの手続きを済ませるなり二冊の書物を抱え直して自分も歩き去っていき)
【PL:そう言って頂けると有り難いです…+ 此方こそ楽しく、更にお相手して頂いて有難う御座いましたv お休みなさいませ…】
1/19 0:30
>ロリエル・シェリーハーツ退室手伝って頂けるのは、とても嬉しいです。でも…今はまだ、私は何の糸口も掴めていないのです。いつか、少しでも何かがわかり始めたら…その時には、お願いします。(相手の言葉に反応して少しだけ浮かんだ涙を指先で拭い精一杯の笑顔を見せて)
かなわない、なんてことは、ありません。優しさの形は、ひとつだけではないのですから…(羨ましげな相手を見ると柔らかに否定し自分の考えを述べ)
…さて、息子が待っているかもしれないので、そろそろ帰らなければ。今夜はいろいろとありがとうございました。少し…元気になれた気がします。(相手にぺこりと頭を下げ、笑顔で手を振りながら図書館をあとにする)
【いえいえ、此方も文才なさゆえに遅レスですみませんでした;お相手ありがとうございました、楽しかったです^^*】
1/19 0:21
>真白【PL:PLのみでの発言失礼致します。了解致しました+ 度重なる遅レス申し訳無いです;】
1/19 0:10