−巨大図書室−
過去ログ81
2007/1/18 21:49
>ロリエル・シェリーハーツはい、確かに言いましたね。そうですか、それは大変に良いことです。ケガも病気もなく健康なのが一番ですからね。(自分の言葉を思い出し相手の言葉には楽しげに笑いながらこくこくと頷き、小さな炎の花を見るとぱっと表情を明るくして)
すごいですね。炎で何でも作ることができるのですか?
>エスペラント
1/18 21:49
>真白わかった、嫌だったら…いつでも言って欲しい。真白、嫌がる事…したくない。 びっくり、しただけ…耳、言われた事無かった…から。 真白、無いのにエッスーは有る、ズルい…。(了解の意を示すように1つ頷いてみせ、耳からゆっくり両手を放しつつ安堵したような表情に徐々に変えていき、緊急脱出手段の有る相手に羨ましげというより妬ましいような視線投げていつか反対側から本棚押し倒してやろうなどと脳内で企て)本は、何回読んでも面白い。読む度、新しい発見…有るから。(相手の表情を見るなり可笑しそうな笑み零し、重量からか徐々に己の手中からずり落ち始めた書物を胸に抱き直して)>エッスー
あんまり、慣れちゃ…ダメ。感覚が、鈍る…鈍感化。(首をやや早めに幾度か振りつつ眉間に皺を寄せていつもとはどこか厳しさの混じる声色で忠告し)>絶影
1/18 21:48
>ロリエル・シェリーハーツいいえ、絶影さんが悪いわけではありません…(両手を振りながら否定し、少し相手に接近し辺りを軽く見回すと周りに聞こえないようさらに小声になり)
あの、私が絶影さんに言ったということ、彼には言わないでくださいね?…彼の…あの、彼の腕に…(そこまで言うとうつむいて言葉を詰まらせ)
>絶影
1/18 21:46
>絶影…解った。寂しくはないさ…寧ろ寂しいという感覚がないと言った方が正しいかな…。(呼び方について承諾をもらえば小さく頷き相手の言葉に表情一つ変えずに淡々とした口調で答えて)>エス
1/18 21:45
>エスペラントそうなのか…。あぁ、そう呼んでくれ。あんたは、絶影って言うのか…覚えても覚えなくても良いって寂しくないか?まぁ、一ヵ月以上遭わないとかない限り覚えてるよ(問い掛けに対しての返事には、クスッと小さく笑い零しつつ、相手の自己紹介にはそう答えて頷き冗談のように)>絶影
はは、俺もだよ。その時に、傷ついたら来てくれとか言ってたよな?ちょい前に久々に怪我したが…治っちまった(相手の言葉には頷きながらも、確かそんな事を言っていただろう相手の発言を思い出すように告げていきながら、呼び名についてはクスクス笑いが零れつつ、温度をゼロとした炎で作った小さな花を作りだし、それを見せるように指で摘み)>ローラ
1/18 21:40
>ロリエル・シェリーハーツ知識を増やしたい…私も、同じ目的です。私は、私の大切なもののために…守りたいもののために、たくさんのことを知りたいんです。(相手の言葉にゆっくりひとつ頷くと本棚に視線をやり、少し離れた棚から「薬草医学全書」と書かれたこれまた分厚い本を手に取りながら自分の目的を伝え戻ってきて)
真白さんですね。私はロリエル・シェリーハーツと申します。ローラと呼んでください。(本を抱えたまま頭を下げ再び顔を上げるとにっこり笑いかけ)
>真白
1/18 21:36