−巨大図書室−

過去ログ72 2007/1/5 1:05

>闇夜桜
翻訳する人が違えばそれぞれ解釈が変わってきますから…難しくとも原文を読むのが一番作者の意志が伝わると、私は思いますよ。己で解釈するのも楽しみの一つです。(手に持った書物を楽しげに目を通しながら本に対する自分の解釈を述べ、呟きを聞き取ればクスリと笑って)…それは予想もつきませんねぇ…興味深いものばかりなので、目移りしてしまいますよ。>アスくん
1/5 1:05

>アスジェイド
年って…お前一体何歳だ…(適当な位置にあった椅子を机の近くに引き寄せ、座りながら呆れて呟き。笑う相手を見やると納得したのか、頷き)分かった。なら、休んでろ。ちゃんと治しておかないと後が辛いぞ。>ラン
1/5 1:01

>エスペラント
なんだか…ペットか、人語を話せない動物に言うみたいな感じに聞こえなくもないが…。ほう…それじゃあ、今日看病して貰おうかね?やっぱり、体が不調で…とか言ってな?
邪魔をしちゃ悪いと思ってさ。水は脅威だな…(相手の淡々とした忠告にはクスッとした笑みを浮かばせながら、そう冗談のような本気のような曖昧な言葉を並べて、最後の言葉はボソッとしたように相手に聞こえるか聞こえないかくらいの呟きで)>桜
1/5 1:00

>アスジェイド
あぁ、原文で読んでた。面白かったのだが…読むのも理解するのも難しかった。翻訳したものなら簡単そうだがな…(本を元あった場所に戻し、肩をすくめながら苦笑してみせ。相手の答えを聞くと、同じく本棚を見上げながら半ば呆然と呟き)ここの本、全部か…何年かかるかな…>夜
1/5 0:52

>闇夜桜
弱っているものを放って置けない性分なものでして。そりゃあもう朝から晩まで付きっきりで介抱しますとも。…分かりました。なので、貴方はゆっくり休んでいなさい。大した事では無いとは言え、無理をするものではありません。(一ヶ所の魔道について書かれた書物が並ぶ本棚へ着くと適当に一冊引き抜き眼鏡の中央を押さえたまま読み始め、気にするなと言うのに了解して、ページに視線を落としたまま、何処か淡々とした口調で注意を促し)>エスペくん
1/5 0:51

>エスペラント
あぁ、そうだったか…最近記憶力が、やばくてな?もう年かもしれない…(テーブルについた手を顎へと持っていけば肘をつき楽な姿勢をとりながら、顔を覗かれれば一度瞬きした後、笑みを浮かばせて小さく頷き)あぁ、大丈夫だ。休めが良くなるからさ?>アス
1/5 0:42

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