−巨大図書室−
過去ログ7
2006/9/22 0:22
＞ヴァンジルフあぁ、是非頼らせてもらうとするよ(離された手を下ろしては頷き微笑向けつつ告げて)>アリス
9/22 0:22
＞セリシアーシャ承知しております。けれど、私が好き好んでこうしているので息抜きなどということも必要ないといえば必要がないのです。全ては…皇帝陛下のため…
（大きく頷いてみせたが話が進むに連れさる御方の姿を思い出したのかうっとりとしたように告げて）
…馴れとは怖いものですね？それで…今宵は何をお読みになられるのですか？
（馴れたと聞けば苦笑いを浮かべたが取り直すように問い掛ければ首を傾げ）〉ヴァン
9/22 0:21
＞アリスええアタシもカッコいい2つ名だと思うわ(嬉しがる相手の笑みにつられて微笑み)
エヘヘ…あっ！そうだった！(思い出したようにハッと気づき)オホン！アタシはアリス。アリスっていうのよろしくねセリ♪(ニコっと微笑むと相手にウインクをし)＞セリ
9/22 0:15
＞ヴァンジルフはぁ…ま、いいか。ちゃんと息抜きはしろよ？(小さく溜め息を零したかと思えば断念したのか苦笑気味に呟き、その表情のまま気遣うように告げて)
まぁ不規則なのは百も承知だが…身体がもう慣れたな。(諭すような口調の相手に笑いながら呟き)>セリシアーシャ
9/22 0:15
＞セリシアーシャ我が誉れし二つ名をご存じでしたか。ふふふ、光栄です
（異名を聞けばさも嬉しそうに目を細めて笑みを浮かべて）
ところで、貴方様の名をお聞きしていないのですが…何とおっしゃられるのでしょう？
（照れる相手に首を傾げれば名を告げるようにと促し）〉アリス
9/22 0:09
＞アリスええこちらこそ。何か困ったことがあればアタシかアレンっていうヤツにいつでも言ってね(手をゆっくり離し微笑み)＞ヴァン
9/22 0:08