−巨大図書室−
過去ログ60
2006/11/26 23:08
>アリスそう…もし行ったとしてもアタシはこの街でジークと待ってるからちゃんと帰ってきてね(小さく頷き白露の顔をまっすぐに見て優しく笑い)
う、あ、アタシに似てるかな?(照れながら、そんなにアタシお転婆だったかしらと笑い)
もう…幸せそうに寝ちゃって…(ジークの頬をそっと撫でて微笑み)
11/26 23:08
>白露あぁ、この国は俺の居場所。それは変わらない。だから、まだ仮定の話。(静かに言葉を紡ぎ、しんみりとした空気を変えようと口調を明るくして穏やかに微笑をし)
そうそう、本読んで寝るなんて…可愛いしな。こうゆう所はアリスに似てるんじゃないか?(立ち上がって伸びをしながら同意して、もう一度可愛いと繰り返せば、からかう様な笑みを浮かべて質問し、寝言には何を言っているのだろうと自身も耳を傾けて)
11/26 22:55
>アリスあらそうなの?なんだか寂しいな…ハクの居場所はこの街だと思ってたんだけど…(寂しそうに帽子を深くかぶり)
そんなものかもね♪手のかからない子育てなんて面白くなさそうだし(ふふっと笑みをもらし)
あら?何か夢見てるのかしら…(ジークの寝言に耳を傾けると、もう食べられないよぉ…と呟いていてたまらずクスっと吹き出し)
11/26 22:43
>白露有難う。あんまり幸せに自覚がないのかもしれないな。…ただ、少し帝都から離れてみようかとも考えるんだ。まだ決めてないけど。(頭を掻きながらうーん…と唸り苦笑を交えて、まだ未定の話をすれば視線を遠くに投げて)
そうか?ちゃんと様になってる。意識しなくても、自然に出来るものなんじゃないか?…何でも出来るよりも、少しくらい手の掛かる子の方が良いんだよ、きっと。(ジークの前にしゃがんだままにアリスを見上げて、あまり理解していない母親についての見解を述べ)
11/26 22:26
>アリスそか♪幸せならアタシは言うことないね(良かったねハク♪とウインクを投げかけ)
ホント?これでもはじめは母親ってどういうことすればいいのか分からなくて不安だったのよ…でもアタシも他人から見てもそういう風に見られるレベルになったのね…(なんだか誇らしくも安心したような顔を浮かべ)
…寝顔は可愛いんだけどね、これが誰に似たのかやんちゃボーズなのよ(何故か嬉しそうに肩をすくめ)
11/26 22:13
>白露そんな事はない…な。まぁ、色々あるから。でも幸せだとは思う。(否定とも肯定とも取れる返答をしてゆっくりと頷き)
アリスもすっかり母親だな?うん、話したりしてみたかったけど、寝顔が可愛いからこれで良かった。(アリスとジークを見てクスと笑みを零して首を傾げ、ジークの頭を撫でようとして)
11/26 22:04