−巨大図書室−
過去ログ6
2006/9/22 0:05
>セリシアーシャ無理、ですね。私が巡回する目的は、民の皆様の安全のため。お守りすべく方々を呼びすてになど…以ての外です
(キッパリと言い放った後ニッコリと誇らしげな仕事用スマイルを浮かべて)
あら…そのように不規則では、体にも良くないですよ?
(続いた言葉を聞けば子供に諭すような口振りで告げて)〉ヴァン
9/22 0:05
>ヴァンジルフ……?(訝しそうな表情向けるもまぁいいかと簡単に自己納得しては差し出された手を握り返して小さく笑い)
アリスね…、宜しく。>アリス
9/22 0:00
>アリスいえ何でもないわ(手をふり話を終わらせ)…ヴァンね♪よろしく。アタシはアリス。何でも屋『ブローディア』のマドンナことアリスよ♪(微笑みながらウインクをし相手に握手を求め手をさしのべ)>ヴァン
9/21 23:54
>アリスセリシアーシャ?…あぁ!あなたがあの有名な魔酔いの戦乙女ね(思い出したように手をポンとたたきセリを頷きながら見つめ)
…ひ…姫君…エヘヘ(恥ずかしそうに頭をかきながら恍惚の表情を浮かべ)>セリ
9/21 23:49
>ヴァンジルフそりゃどうも。…何か?(小さく笑いながらおどけたように言うも自分を眺める視線に苦笑浮かべながら呟き)
ヴァンジルフ=ランクス、長いからヴァンでいいぞ。お嬢さんは?(問われるままに名を名乗れば相手にも問い掛けて)>アリス
9/21 23:48
>セリシアーシャ(図鑑の話を聞けばなるほどとばかりに頷いてしかし次いだ押し花となると笑みを浮かべて)
ありがとうございます。私はセリシアーシャ…見ての通り、皇宮務めをしております。以後、お見知りおきを…姫君。
(名を問われれば紳士のように頭を下げれば相手の手を取り甲に口付け)
9/21 23:42