−巨大図書室−
過去ログ58
2006/11/26 21:13
>アリス入室………というわけで、王子様はめでたくお姫様と結婚しました。めでたし、めでたし……って、あら?(絵本を読み終え本を閉じると、膝の上に座っていたジークが眠っているのに気づき)
…ふふ…寝ちゃったか…(ジークの寝顔を見ると幸せそうにそっと優しく微笑み)
11/26 21:13
>皇真退室あぁ、じゃあな
(ゆっくりと去って行くのを見送りながら自身の探していた本を見付ければ取り出して自身も家路につき)>セシリアーシャ
【此方こそお相手ありがとうございました(礼)】
11/23 1:44
>セリシアーシャ退室部下には定評があるようでな…。頼むならば刀神と名高い皇真殿だ、と豪語しているのを聞いたのだ。
(話ながら再び本棚へと体の向きを変えれば先ほど取り損ねた本を抜き出して)
私か?私のことならば、この国にいればそのうち分かる。今は…そうだな、同じ剣の道を生きるもの、と言っておこうか。
(ゆっくりとその本を腕に抱えれば相手へと向き直り)
ではな、鍛冶師殿。私はこれで失礼する。良い夢を…。
(俄かな笑みを浮かべて目を細めれば歩みはじめ、そうして図書館を後にして)
【申し訳ありません;睡魔来襲なため寝落ちる前に落ちます〜;お相手ありがとうございました♪】
11/23 1:39
>皇真そんな有名だとはな……
(自身の評判などあまり気にしていないために嬉しそうに口元に笑みを浮かべ)
………で、俺の名前と職まで知ってるとは一体何者だ?>セシリアーシャ
11/23 1:28
>セリシアーシャいや、手入れならばそれなりにしているし、新しい剣をもつ予定もない。なるほど…ではやはり、貴公が鍛冶師の皇真殿か。噂は聞いている、腕の良い鍛冶師、とな。
(否定の意味で手を横に軽く振れば身に着けていたブレスレットが小さく鳴り、相手から返ってきた言葉が是であれば納得したように一人頷いて腕を組み)
11/23 1:18
>皇真…………鍛冶はしてるが、依頼なら受けるぞ?
(いきなり自身の仕事を言い当てられて多少驚きながらも近くの椅子に腰をかけて)>セシリアーシャ
11/23 1:11