−巨大図書室−
過去ログ56
2006/11/21 18:39
>ラクロ・バレット・イグノランス…お、俺が照れるんだよッ!…同族なんだ〜…っても、俺が神さまだったのはめちゃめちゃ昔だけどな…多分
(反論するように前傾姿勢でぶっきらぼうに言葉を紡ぎ次いで驚いたような表情を見せて)
……左様ですか…あ、ポチさんによろしくな〜
(苦笑しながら頬を描けば途端に去っていく相手を見ながら便利な技だな〜、と手を振りながら呟き)
【お気になさらず〜、此方こそありがとうございましたッ♪】
11/21 18:39
>マリアローズ退室少なくても私は照れないのだが…そういうもの、だろうか?なんだ、私と同族なのか―――私は戦神だからな。(ぴくりと肩を揺らせば素早く扉の方を向き)
私が家事をやると大変なことになるらしい………ん、見つけた。
という訳だ。用事が出来たから帰る―――またな。(ポチの気配に気が付きヒラリ軽く手を振れば背中に手を回し剣を掴み扉へと向かっていけば「加速」をしその場から風のように消え)
【急落ち謝!!用事の時間なので落ちさせていただきますね;お相手ありがとうございました!!】
11/21 18:31
>ラクロ・バレット・イグノランスい、いや…照れるし…………まぁ…俺、神族なんだけど…記憶ぶっとんじゃって、覚えてないから…俺のことが載ってる本があるかな〜、と思って…
(目線泳がせ恥ずかしそうに顔を赤らめれば少しの間の後苦笑しながら簡単に説明して)
…こき使われてる訳だ…家事くらいしようよ
(可哀想にと苦笑いすれば少し呆れた様子で肩をすくめて)
11/21 18:22
>マリアローズむ、近くて何が悪い。聞きやすいだろう?長くなってしまうのか…(表情には出さないが顎に片手を当て少し悩み始め)
私には犬だ。家の事はすべてあいつに任せているからな、便利だ。(本を本棚に戻せば先ほど走ってきたためやや乱れた髪を手櫛で整えて)
11/21 18:12
>ラクロ・バレット・イグノランスあー…近い、近いって……話長くなるからな〜
(相手か近付いてくるのに気付かず突然目の前に現れた姿に飛び退きながら少しの間の後ポツリとこぼし)
………犬なのか?…
(ぽかんと口開けながら呆れたように言葉を呟き)
11/21 18:06
>マリアローズん、恥ずかしい?…なんだかそれを聞いたら聞きたくなってきたぞ?(不満げな相手の様子を気にした様子は無く徐々に気になったのかゆっくりと相手のほうへ詰め寄っていき)
うむ、犬といっても人型で人の言葉を話すがな。…そうか、それなら良いな。
11/21 17:58