−巨大図書室−
過去ログ43
2006/11/11 14:47
>メルティーナ入室(小さなメモを片手に現れると本棚とそれを見比べながらゆっくり室内を練り歩き)えっとー…うー、何処だ?(参ったと言わんばかりに唸り声を上げ後頭部に片手を当てるとその場でぐるりと図書館を見渡し膨大な量の書物に今更ながら眉を下げ)
11/11 14:47
>白露退室(あるページの一点を読み切って本をパタンと閉じて寄り掛かった身を起こして本を棚に返却し、出口へと足を向けて歩きだし)…紅海…無謀だな。(出口の扉を開ければ、再度館内を見渡して独り言を呟いてから闇へと姿を紛らせ)
11/5 22:05
>白露(指で棚に並ぶ書物の背表紙を辿りながら歩いて、一冊の鉱石の図鑑を引き抜くとその場でパラパラとページを捲って、態勢を替えて棚に寄り掛かると暫らく無心で眺めて)
11/5 21:25
>白露入室(依然購入した漆黒のスーツを身に纏って、着慣れない為にネクタイは絞めずにYシャツの釦を二つ外し着崩した格好で、興味本位に立ち寄ってみれば、普段接する機会のない本に視線を向けて、自然と苦笑を漏らし)…場違いにも程があるな…
11/5 20:25
>ユング・ティグ退室よし、確認はしたから暫くは大丈夫だな。
(譜読みを終了して満足気に頷くと楽譜を本棚へと戻してシルクハットを被ればゆっくりとした足取りで図書館より立ち去り)
10/31 23:16
>ユング・ティグ(本棚に寄り掛かり譜読みをし終えると脇に抱えたハットを抱え直して楽譜を本棚へ戻して違う楽譜を取ると再び黙々と本棚に寄り掛ってパラパラとページを捲って譜読みを始め)
10/31 22:51