−巨大図書室−
過去ログ39
2006/10/31 21:03
＞神楽 零麗……。いえ、その……そう言った事を言われるのは初めてなので……。えと…ナンパ馴れですか？（次がれて相手の口からでた言葉にどう返して良いか分からずしどろもどろし、つい思ったことを口走ってしまい）
えぇ…そうですね。文字から様々な想像が膨らみますし。…では、ユングさん。私は神楽 零です。こちらこそ宜しくお願いいたしますね（相手の名前を復唱し覚え、次いで自己紹介をすれば丁寧にも頭を下げ礼をし）＞ユング
10/31 21:03
＞ラクロ･バレット･イグノランスいや･･･見た目と同じく思いついたことが子供っぽかったから･･･これは秘密だ(相手の行動にドキッとしながらも平静を装い苦笑混じり名言葉で答えながら相手の行動を目で追い)
･･･俺か？俺はラクロ･･･ラクロ･バレット･イグノランス。お姉さんは？(問われればにぃ、と明るく笑顔を向けながら自己紹介して)
10/31 21:01
＞神楽 零…何ですか？途中で言い止めるだなんて…気になるじゃないですか。（言葉の詰まった相手の顔をのぞき込み、続きを言いなさいと言わんばかりに見やり、次がれた暇つぶしの言葉にはクスっと口元に手を当て小さく笑みを漏らし）
私と同じですね。私も暇つぶしです（近くの椅子に鞄を置き、適当に本を抜き出し）あ。貴方のお名前…伺っても宜しいですか？＞ラクロ
10/31 20:56
＞ユング・ティグおや？可愛らしいは失礼だった？麗しいにすれば良かったか…
(相手の反応に可愛らしいでは子供っぽくて失礼だったかと思い言葉の選択を誤ったかと一人考え込んで呟き)
そうなんだ、読書は落ち着くし良いよね。そうだ、申し遅れましたが俺はユング・ティグ。好きに呼んでくれて構わないから、以後宜しくね？
(読書に共感すると思い出したように自己紹介をしてﾆｯｺﾘ笑うと紳士らしくシルクハットを手に取り胸元に添えて会釈をし)＞零
10/31 20:52
＞ラクロ･バレット･イグノランス俺みたいなのが司書だったら、図書館じゃなくて･･･まぁ、いいや･･･俺？暇潰し、かな(苦笑いを浮かべながら言うが思いついたことはあまりにも子供っぽかったため途中で言葉を切り問われれば一度本棚に近づいてから言葉を紡ぎ)＞神楽
10/31 20:51
＞ラクロ･バレット･イグノランスま、ちっちゃい探偵家業だけど･･･情報網は自慢だぜ･･･さぁ？一般人は知らないんじゃないの？(小さく笑いながら相手の言葉には自信の満ちた表情と口調で堂々と答えれば次がれた言葉には肩をすくめながら言って)
｢黒帝｣って言ったら･･･魔王の次に雷上手く使えるんだっけ？･･･やっぱ、実力者じゃん(相手の様子を伺えば自身も少し困った表情を浮かべながら知りえる情報を言葉に出して)＞ユング
10/31 20:48