−巨大図書室−
過去ログ38
2006/10/31 20:47
>神楽 零えぇ、本当に…。(相手の言葉に同意するように窓の外へと視線を投げ、次いで相手へと視線を返し笑みを向け頷き)
あら、そうでしたか…司書か何かかと思いました。貴方は此処に調べ物か何か?(自分と同じ来館者だとわかり小さく肩を竦め相手へ問いかけ)>ラクロ
10/31 20:47
>ユング・ティグ探偵だぁ?魔族の情報も持ってるのか…俺の情報は何処まで知られてるのかね?一応出来るだけ情報が漏れないように心掛けてるんだけど?
(本棚から一冊の楽譜を取り出せば相手が見える位置に戻りつつ楽譜に目を通しつつチラリと相手を一瞥して訊ね)
魔界じゃ『黒帝』としか呼ばれないね。実力者?さぁ、実力者って言われても分からないなぁ…
(取り敢えずと告げた後に実力者の響きにピンとこない様子で返答に困ったように首を傾げ)>ラクロ
10/31 20:42
>神楽 零(別の方向から声が聞こえるとそちらへと顔を向け、笑みを浮かべれば軽く会釈をし。相手の言葉にはやや唖然とした表情を浮かべるもすぐに苦笑いを浮かべ)可愛………初めまして、コートがお似合いのお兄さん。…いえ、特に捜し物はありませんが…読書でもしようかと…>ユング
【ありがとうございます。宜しくお願いします〜】
10/31 20:41
>ラクロ・バレット・イグノランス・・・良い夜だね〜(相手の言葉を聞けば嬉しそうに言葉を返し相手の視線を感じ問われたことには黒の上下に赤の外套を羽織る自身の姿を見てから苦笑いし)・・・俺、ここの人に見えるかな・・・俺はただの来館者さ>神楽
10/31 20:40
>神楽 零(あまりの本の多さに圧倒されしばし本棚を見つめていると、聞こえてきた声にハッと我に返れば自分の周りを見渡し、自分の事を言われていると分かり)…あ、私ですか?…こんばんは。
(目を細め柔らかい笑みを浮かべつつ会釈をし、顔を上げれば相手へと再び視線を戻し)図書館の方ですか…?>ラクロ
【初めまして。こちらこそ宜しくお願いいたします】
10/31 20:36
>ユング・ティグ(金の飾りが付いたシルクハットを手に持ちコートを着た黒ずくめ姿で、新たに扉が開かれた音が聞こえてそちらの方を見れば女性が視界に入り)
これは可愛らしいレディだね、初めまして。何か捜し物?
(愛想の良い笑みを浮かべて気さくに声を掛け)>零
【PL:今晩は、お初です!歓迎致しますよ〜。宜しくお願いしますね^^】
10/31 20:30