−巨大図書室−

過去ログ37 2006/10/31 20:28

>ラクロ・バレット・イグノランス
ま、一応探偵だし・・・って、あんたが「黒帝」さんか・・・実力者じゃん(素性をさらりと語れば次がれた言葉には目を丸くして驚きながら意外だ、と言わんばかりに言葉を紡ぎ)>ユング

(声のした扉の方を一度振り返れば見知らぬ人の姿を確認し小首を傾げ苦笑いに)図書館って、人集まるっけ・・・まぁ、いいや・・・今晩は、お姉さんッ(呟くように言えば次がれた言葉は相手へ向けて子供っぽい笑顔を向けて明るく言葉紡ぎ)>神楽

【初めましてッ♪よろしくで〜す】
10/31 20:28

>ユング・ティグ
おや、俺の名を聞いた事があるの?それは珍しいねぇ…俺は名前より『黒帝』って名の方が知られてるからな。
(相手の疑問に意外そうな声で言葉を紡ぐと面白げに軽く笑い声を漏らして再び本棚から目的の楽譜を探し始め)>ラクロ
10/31 20:23

>神楽 零
入室
(白黒のボーダーのロングニットを着、デニム地のショートパンツを履き腰にはベルト。足下はウェスタンブーツを履き。大きめの黒いトートバッグを肩から下げ、バッグのポケットの部分からは小さい鎖が連鎖で装飾され、歩く度揺れ。館内へと入れば本の多さに感嘆の声を漏らし)…ここが図書館…まぁ。凄い数の本
(先客が居るにも気が付かず、辺り一面の本に目を奪われ、キョロキョロと目移りし)>ALL

【PL:初めまして。絡みにくいロールで申し訳ないのですが、少しの間お邪魔しても宜しいでしょうか?】
10/31 20:17

>ラクロ・バレット・イグノランス
ユング・・・どっかで聞いたような・・・まあ、いっか、宜しくなッ(んー、と唸りながら相手の顔を見て首を傾げるも直ぐに諦めてにぃ、と笑顔を向けながら会釈に会釈を返しながら言葉を紡ぎ)
10/31 20:14

>ユング・ティグ
ラクロ…ラクロ君ね?俺はユング・ティグ。好きに呼んでくれて構わないから‥以後宜しく
(本棚から姿を現せて名前を確認する様に復唱すれば愛想の良い笑みを浮かべて自己紹介をすると脇に抱えていたシルクハットを手に持ち紳士のような仕草で胸に添えると会釈をし)
10/31 20:11

>ラクロ・バレット・イグノランス
・・・先客さん?俺、ラクロ・・・ラクロ・バレット・イグノランスってんだ(突然出てきた相手の姿を少し驚きながら確認すれば問われた身の上を訝しげに説明し)・・・んで、あんたは?
10/31 20:03

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