−巨大図書室−
過去ログ35
2006/10/22 0:47
＞シュバルツ退室…よし。今日はこの辺にしておこうかな。<br>（立ち上がり本をしまい、ついでに乱雑に置かれた部分を整理してから帰っていく）
｢禁止tag排除｣10/22 0:47
＞シュバルツ入室さて…
（静かな図書館に足を踏み入れる男。穏やかな雰囲気を漂わせる彼は目的の本はあるのか真っ直ぐにある本棚に向かい）
…万が一に備えて知識は身に付けておかなければね。（手には政治学・戦術論の二冊の本がある。それを持って椅子に座り読み始める）
10/22 0:17
＞メルティーナ退室…もしかしなくても、悪知恵つけちゃったー？(相手の表情を見れば大袈裟に肩を落として溜息を吐き)ありがとー。ラクロとの食事、楽しみにしてる。…こういうところは、かっこいい(嬉しそうに礼を述べればウインクをしてみせると苦もなく自身を抱き上げている相手にぽつりと呟き)ナイトもいいけど、やっぱり王子様がいいなぁ。「メルティだけの王子様」が。…それじゃあラクロのお家、行きますか！(恥ずかしそうに肩を竦ませてから冗談を返すと相手に抱かれるまま図書館を後にして)
【了解致しました、私も今から向かいます！】
10/18 1:22
＞ラクロ・バレット・イグノランス退室…………なるほど、メルティはうるうるの瞳に弱いのか…(メモメモ、と呟きながらニヤリと悪戯な笑みを浮かべて本当にメモを執るような仕草も交え)わぁった、わぁった…愛しの姫さまの頼みは断れねぇーしな〜(苦笑いの混じった照れ笑いを浮かべながら会話を楽しんでいるように明るい口調になり)…別に重くないさ、俺を侮ったらいけないな〜……メルティだけのナイトだからな〜(軽々と抱えたまま図書館の出口へ向けて歩を進めれば余裕を見せるかのように笑顔と悪戯なセリフを向けて)『姫』じゃなくて『ラクロだけの姫』だもんな……んー、なんか疲れたと言うより心地良くて眠くなったって感じかな…………俺の家のベットの上だけど(相手の言葉に対して冗談っぽく告げれば次がれた言葉には明るく優しい表情で語りかけながら図書館を後にして)
【それでは移動しますね〜】
10/18 1:09
＞メルティーナあー、ダメ。私はその瞳に弱いのですよー(相手の瞳から逃れるように視線を上げると降参だとばかりに首を横に振り)またいつか私もお返しするからさー、任せた！(口許を弛ませたまま右手を相手の背から離すとぐっと親指を立てて)良かった…ってわわっ！？ちょっ、重くない？(安堵する様に長く息を吐くも急な浮遊感に驚きの声を上げ自身の置かれた状況に気付けば慌てて相手に尋ね)私は姫なんて柄じゃないですよー。…そうだよね、帰って来たばっかりなのに長々と話してたら疲れるよね。……で、どこに向かってるのかなー？(何処か自嘲気味に言うも大人しく抱かれていると次いだ言葉に申し訳なさそうに眉を下げてから歩き始めた相手を見上げて首を傾げて)
【先程からの遅レス陳謝;;もちろん、大丈夫ですよ〜】
10/18 0:50
＞ラクロ・バレット・イグノランスうぅ〜、やっぱりガキっぽいんだ〜………笑い堪えてるし(冗談っぽく目をうるませながら上目使いになるが相手の様子を見れば不満げに言って)ったく、現金だな〜…ま、連れてくけどなッ(やれやれと少し呆れるような表情の後にぃ、と笑いながら任せろ、と小さく付け足し)夢なんかじゃねーよ、俺も嬉しすぎてヤバいけど……よっと(ゆっくりと撫でれば途中で手を離し一度笑顔を向けてから優しく相手を抱えて御姫さまだっこをして)さてと、姫さま…もうちょっと楽しみたいんだけど……連日連夜の仕事で溜った疲れが抜けてたいみたいで、眠気に襲われてるんだよね〜(御姫さまだっこの状態のまま優しく語りかけるも苦笑い気味になりながら図書館の出口に向かい歩き始めて)
【眠気に勝てなくなってきたので、勝手ながら家に移動した後に落ちるのでよろしいでしょうか;;】
10/18 0:32