−巨大図書室−
過去ログ3
2006/9/21 22:55
>アリスあら?騎士様?(声をかけられると平静をとりもどし声のする方へ歩みより)…いえ…古い本を探しいたんだけどたった今解決しました♪(本を左手に抱えたまま右手でブイサインをしてウインクをし)
【こんばんははじめまして。こちらこそよろしくお願いしますね】
9/21 22:55
>セリシアーシャ入室(騎士の正装に身を包み、ブーツのヒール音を極力抑えながら歩いているとゆっくりと扉を開いて中に入り)
…?そこの方、どうかされましたか?
(困り果てる姿を見れば距離を縮めるように近付いて声をかけ)
【こんばんは〜♪お相手宜しいでしょうか?】
9/21 22:44
>アリスあれ?…(隅にある本棚を見つけ歩みより)…!…すごい…私が生まれるより前の本がこんなに…しかも保存状態もすばらしいわ…(1つの本を手にとり愛しそうに表面をなぞり)…えっと題名は…『森の植物100選』……素敵♪(本を抱きしめ小さくジャンプして嬉しそうにはしゃぎ)
9/21 22:41
>アリス入室ええと…これも読んだ…読んだ、読んだ、読んだ…(本のタイトルをひとつひとつ指でなぞりながら探し)う〜ん、ほとんど読んだやつばっかね…(足をとめ困った様に頭を書きながら呟き)
9/21 22:27
>ヴァンジルフ退室哲学者っぽいな。っと、あぁ。お休み、セリ(笑いながら呟いては隣を擦り抜け立ち去る相手に手を振って見送り)
さて、俺も帰るか。
(のんびりと帰路につき)
【PL/遅レス陳謝;こちらこそお相手感謝でした+おやすみなさいませ】
9/21 2:42
>セリシアーシャ退室捉えかた、考え方の違いだ。簡単に言えば無意識に知識は増える…そういうことだ。
(言葉を聞けばすんなりと今度は分かりやすく話して一冊の本を手に持ち)
これ以上家を空けてはいられんのでな…では…私は先に失礼する。おやすみヴァン
(そう言って相手の横をすり抜けるとヒラリと手を振って去って行き)
【すみません、ちょっと睡魔が…υいきなりですが落ちますね?お相手ありがとうございました♪】
9/21 2:11