−巨大図書室−
過去ログ29
2006/10/16 1:42
＞市松（机の元まで辿り着くと手に持っていた本を机の上に置き、椅子を引いてそこに腰をおろし。本を再び手に取ると表紙を捲り）これはなんの本じゃ？（言いながら目を通さずにペラペラとページを捲っていき）
10/16 1:42
＞市松あ！あった！（漸く目的の本見付けたのか差していた指で力強くその本を指差し嬉しそうに口元を綻ばせ。目的の本が納まっている本棚まで駆け寄ると片手を伸ばしてそれを引き抜き）よっ、と。うわー、ぼろぼろじゃ。いつの本じゃろ（手に取った古本の表紙と裏表紙を交互に見ながら机の元へと向かい）
10/16 1:19
＞市松（ひとしきり感心すると目の前にある本棚へと向かい、眉間に皺を寄せ難しそうな顔で本のラベルを人差し指で指差しながら目を彷徨わせ）えーと、えーと…和本は…と
10/16 0:33
＞市松（後ろ手で扉閉めると辺りをぐるりと見回してから天井を見上げその場に立ちすくみ）うわー、さすが皇宮の図書館じゃのー。ファルの言った通り、本の宝庫じゃ！（楽しそうに口角持ち上げて見回しながら感心した声洩らし）
10/15 23:50
＞市松入室（室内が覗ける位に扉を少し開け室内を覗き込み、緊張した面持ちで辺りを忙しく見回し）皇宮にくるのは初めてじゃ（強張った声音で小さく呟くと大きく一つ深呼吸をしてから静かに扉を全て開けて室内へと足を踏み入れ）
10/15 23:37
＞ヴァンジルフ退室また眠ったのか…、やれやれだな(適当に棚から厚めの本を抜き取り帰路につき)
【いえいえ、こちらこそ寝落ちすみませんでした。お相手感謝です】
9/27 7:15