−巨大図書室−
過去ログ26
2006/9/27 1:58
>セリシアーシャほう…ならば私が、騎士の名にかけて綺麗に忘れさせてやろう
(感心した様に一息つくとニッコリとありえないほどに清々しい笑みを浮かべて告げ、しかし片手で適当な本を取り出すとその角に触れて)
この分厚さと角ならば殴られたショックで忘れられるだろう?〉ファル
9/27 1:58
>ファル・イデアうぉ‥おい、引っ張るなよ。
(意外な所で前髪を引っ張られ思わず声を出せば弱った様に告げ)
俺、記憶力はいいんだが…一度覚えたらなかなか忘れないのが自慢で…
(相手の言葉にニヤッと笑い)>セリア
9/27 1:52
>セリシアーシャ別にそういう訳ではないのだが…
(相手の様子にそう呟くと誇らしげな表情には頷いて)
ああ、ありがとう〉ヴァン
9/27 1:50
>ヴァンジルフ暇な時は暇、忙しい時は忙しい。とまぁ不規則極まりないからな…で、死神が忙しい時で何を想像したんだ?(自分で言いつつ苦笑すれば相手の意外そうな表情に興味を深そうに問い掛け)>ファル
9/27 1:45
>セリシアーシャそこは忘れろ。
(最後に付け足された言葉と浮かんだ表情にムッとした様に指先で前髪を軽くつまんで引っ張ればキッパリと突っ込んでみせ)
まったく…余計な事は覚えるな〉ファル
9/27 1:37
>ヴァンジルフはいはい、煽てても何も出ないぞ(相手の言葉をお世辞と受け取り苦笑い浮かべつつ呟いて)
貸してくれた物を返すのは当然だろ?(相手がすり替える前の言葉察するも何も言わずに誇らしげに告げ)>セリ
9/27 1:36