−巨大図書館−

過去ログ178 2015/7/9 1:03

>グレモリー
返しに…?その本は、どのような内容が書かれているのでしょうや?
(返すものだと聞けば、少女はどのような本を読むのか気になったようで、問いかけながら首を傾げて。)
妾が、綺麗?まあ、まあまあ。そんな風に面と向かって言われては、照れてしまいましょう。
(いきなりの賛辞に目を瞬かせると片手を頬にあて、嬉しげに笑って。)
7/9 1:03

>ファイエ
えへへっ、また会えて良かった!
今日はね、返しに来たの。
(その腕に抱える本を見せ、そう伝えると相手の姿を下から上までまじまじと眺めてからニコッと笑った)
やっぱりまた会っても綺麗なままのおねーちゃんだ。

【有り難うございます、宜しくお願いします!】
7/9 0:54

>グレモリー
まあ、誰かと思えば…。かような時間に会えるとは、よもやま思いませなんだ。
(ペラ、とページを1枚捲ったところで聞こえた声と言葉にゆっくりとそちらへ視線を移し。そこに存在する少女を見やれば、俄に驚きつつも再び出会えたことに微笑んで。)
そなたも、本を借りに?

【こんばんはー!ぜひぜひお相手くださいませー!】
7/9 0:48

>ファイエ
入室
(巨大な図書館の内部、無数に並ぶ本棚とそこに陳列する数々の本の背を、流す程度に視線泳がせている少女が一人。借りていたのだろう、一冊の本を抱えて戻しに来たらしい)
……ん〜、どこだったかなぁ。
ぁ、あれは…。
(少女が借りていたのは長編の小説であるが、元々あった場所を見付けられずにいた。だが、先日会った者らしき姿を目撃し、人違いだと申し訳ないためにまずは声を掛けるべく少女は早足に歩いて接近する)
ねぇ、おねーちゃん…?

【こんばんは、お相手願えますでしょうか?】
7/9 0:35

>グレモリー
入室
(濃紫の浴衣に黒の帯を締め、髪は後頭部でお団子にした姿でやって来れば、優雅な足取りである棚の前で立ち止まり一冊の本を取り出して。)
流石は帝都。…かような作品まで置いてあるとは、素晴らしい。
(恍惚とした様子でその本の表紙を撫でて。)
7/9 0:16

>ラクシャーサ
【退室】
…さて…と…
(パタリとレポートを閉じて、筆記具と共にまとめると)
…ふぅ…心のままに夜更かしすると…ちょーっと体はつらいんだけとね〜…
(このままではオーバーヒートも近そうだと、首をコキリとならし、荷物片手にその場を後にし)
6/20 5:01

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