−巨大図書室−
過去ログ16
2006/9/25 0:42
＞ファル・イデア(突然声を掛けられた事より呟いていた言葉を聞かれて訊ねられた人物に少々焦りつつ)
…あ‥セリシアーシャ嬢…聞いてたのか…？
(本を持ったまま相手の方を向いて口元を僅かに引きつらせ)
【PL:今晩はぁ。当方こそお相手お願い致します〜】
9/25 0:42
＞セリシアーシャ入室…ウォルター？誰の事だ？
（薄手のドレスにストールを羽織り、髪は軽く束ねた姿で現れると相手の姿に気付くも綴られた言葉に出て来た人物の名に首を傾げ）
【こんばんは〜♪長居はできませんがお相手宜しいでしょうか？】
9/25 0:29
＞ファル・イデアウォルターの奴‥なんだ？あの微笑ましげな眼差しは…。読むもん無かったんだから仕方ねぇだろーが。
(未だﾌﾞﾂﾌﾞﾂと小さく呟きを零して本棚の前に立ち止まり)
……まっ、内容は悪く無かったけどな…。
(空間から本を召喚すれば、やや渋々とその本の表紙へと視線落とし)
9/24 23:41
＞ファル・イデア入室(雨に濡れたのか少し湿った髪を揺らして扉を開けて中へと入り、ｻﾝｸﾞﾗｽを胸ﾎﾟｹｯﾄへ仕舞って物語が並ぶ本棚の方へと歩み出し)
やっぱり借りていかなきゃ良かったな…。なんで、こう‥俺が恋物語読んじゃ変か？
(歩きながらﾌﾞﾂﾌﾞﾂと不満の自問を始め)
9/24 23:23
＞ファル・イデア退室……女心の勉強ねぇ…
(手にある本をパタッと閉じてラベルを見つめ)
うﾞ〜ん…一応借りてくか…暇潰しにはいいし、明日‥今日か？には返せるか…。さっさと読んじまおう…。
(本を脇に抱えれば立ち上がり、部屋を後にし)
9/24 2:20
＞ファル・イデア……あ、そう‥恋愛と結び付かないね…それで鈍い‥？
(よく分からなそうに、相手の言葉に気を悪くした様子もなく頭を掻き)
おう、じゃあな。気を付けて帰れよ。
(部屋を出ていく相手の背中に手を挙げ見送り)
【PL:当方こそ有難うございました〜。お休みなさいませ】
9/24 2:03