−巨大図書室−
過去ログ13
2006/9/23 23:27
＞ファル・イデア(読み耽っていると何やら小さな歌声が耳に入り、ふと視線を上げて気配のする方を見れば見知った顔が目に入り)
……静かだし、響いてるから声小さくしても聞こえてるぞ？‥大魔女のアリス嬢。
(大きい声では無いが静寂の中で妙に声を響かせて声を掛け)
【PL:今晩は。当方こそ宜しくお願い致します〜】
9/23 23:27
＞アリス入室歌えや歌え…曇りを知るな♪…(帽子をとりメガネをかけた姿で呟くように小さな声で歌いながら入ってきてファルには気付かず本を探し始め)
【PL：こんばんは。お相手よろしくお願いします】
9/23 23:17
＞ファル・イデア…‥まぁいいか。
(その本を手に大きな出窓のある方へ向かって行き、そこに腰掛ければ壁に凭れて本を読み始め)
9/23 22:53
＞ファル・イデア(扉を開けると左右を見渡してから中へと入って扉を後ろ手で閉め、足音をさせないように歩いて物語の本が置かれている方の棚へ向かい)
書類ばかり見てると字すら見るのも嫌になるよな…何か違うジャンルを読まないと…‥
(並んでいる本を眺めて選び、手を伸ばして高い位置にある一冊の本『千年少女』とラベルに記された本を手に取り)
9/23 22:41
＞ヴァンジルフ退室む…眠っちまったか、今度セリに詫びとかないとな(罰が悪そうに溜め息零しては借りた二冊の本を片手に足早に立ち去り)
【寝落ちすみません;お相手有難うございました】
9/22 8:38
＞セリシアーシャ退室（部下であろう騎士が扉前にいるのに気付けば相手を見て）
迎えが来てしまったようです。申し訳ありませんが、失礼します
（頭を下げれば部下の元へと足早に行きそのまま去って行き）
【寝落ち…でしょうか？反応がないようですので失礼しますね？お相手ありがとうございました♪】
9/22 2:45