−巨大図書室−
過去ログ12
2006/9/22 2:21
>セリシアーシャ…そうですね…時間は…。…いきなりだとあまり思い浮かばないものですね?申し訳ありませんが、この話は後日でも宜しいでしょうか?その時にはきちんと決めておきますので…
(腕を組んでしばらく考えていたものの結局考えが纏まらずチラリと相手を見やれば首を傾げ)
9/22 2:21
>ヴァンジルフ時間に関しちゃ問題無しだ。好きな時間言ってくれて構わないからな(笑いながら言えば相手を見つつ再度思案して顎に手を当て)
場所はどうする?行きたい場所あるか?
9/22 2:11
>セリシアーシャいえ、帝都内ならば大丈夫ですよ。とは言っても、私の時間が空いている時といえば夜しかないので、このような時間になってしまうのですが…ヴァン殿こそ宜しいですか?
(相手の表情に大丈夫だと頷いてみせるも逆に問い掛けて)
9/22 1:55
>ヴァンジルフあぁ、別に構わないよ。念のため言っとくが嫌なら無理に付き合わなくていいからな?(相手の言葉に頷きつつ告げるも頬を指先で掻きながら言い難そうに確認するように問い掛けて)>セリシアーシャ
9/22 1:52
>ヴァンジルフ別に謝らなくていいんだけどな(苦笑い浮かべ後頭部を小さく掻きながら呟き)
あぁ、それじゃおやすみ、アリス(立ち去る相手を見送りながら言葉投げ掛けて)>アリス
【PL/お相手有難うございました、こちらこそ親子共々宜しくお願い致します。おやすみなさいませ】
9/22 1:45
>セリシアーシャ息抜き…ですか?…そうですね…平和と言えど、いつ何時、どこでなにがあるか分かりませんので、帝都を離れる事はできませんが…それでも良いのなら。
(己のための言葉を無下にもできず、だからと陛下への忠誠がなくなるわけでもなく限られた場所となってしまうためか俄かに申し訳なさそうに告げて)〉ヴァン
9/22 1:44