−巨大図書室−

過去ログ11 2006/9/22 1:39

>セリシアーシャ
ありがとうございます。もう行ってしまわれるのですね…おやすみなさいませアリス殿、良い夢を…
(頑張ってと言われれば頷いて去り行く姿に一礼して)〉アリス

【こちらこそお相手ありがとうございました♪またよろしくお願いします♪】
9/22 1:39

>ヴァンジルフ
む…仕方ないな…(答えるつもりが無いと判断しては諦めたのか小さく溜め息零して)
時に、今度セリの仕事無い日にでも息抜きに一緒に何処か行かないか?(思いついたかのように提案し首を傾げて)>セリシアーシャ
9/22 1:37

>アリス
退室
ふ〜ん、難しい気持ちなんだね。でもそういう気持ちも素敵じゃない♪あなたならきっと陛下の一番の支えになれるよ。頑張ってね(ウインクをし微笑み)>セリ

あ…そうなんだ私勘違いしてたみたいね、ごめん(微笑み礼をし)いえどういたしまして>ヴァン

よし…それじゃアタシは帰ろうかな(本を握ったまま大きく背伸びをし服を整え)…またね二人共♪(手をふりウインクをすると軽やかに歩き去り)

【PL:お先に落ちます。お相手ありがとうございました。これからも私とアリスをよろしくお願いしますね。ではおやすみなさい】
9/22 1:36

>セリシアーシャ
…レディに対して野暮な追及はあまりするものではありませんよ?
(一瞬押し黙ったもののやはり言うつもりが無いのか再び話を逸らそうとし)〉ヴァン
9/22 1:28

>ヴァンジルフ
馬鹿にしたつもりは無いんだが…知識はまぁ…この際置いとくとしてだな…話を変えないように。な・に・が・残念なのかな?(やんわりと断りつつ負けじと笑み向ける相手に対抗するかのようににっこりと笑み浮かべて何がを必要以上に強調し)>セリシアーシャ
9/22 1:27

>セリシアーシャ
お褒めに預かり光栄です
(凜とした笑みを浮かべてみせるも好きかと問われれば困ったような表情を浮かべて)
それは…確かに陛下には心酔しています。私が生涯、お守りし力になりたいと思えるただお一人…。けれど、それが恋かと問われると困ってしまうのです。私がそう思うのは、陛下の偉大さや寛容さの素晴らしさから…愛しい、というには少し違う気もするのです。〉アリス
9/22 1:25

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