−巨大図書室−

過去ログ10 2006/9/22 1:14

>ヴァンジルフ
そんな誰彼構わずお迎えはしないって、大体今何も持ってないし(苦笑気味に答えながら大げさに肩をすくめてみせては手ぶらである事わ示すように両手をぱたぱたと振り)
あー…確かに好きそう。ま、取り敢えず読んでみるよ、有難な(ちら、とセリの方を見てから笑いながら小さく頷いて御礼を言い)>アリス
9/22 1:14

>アリス
クスっ…2つ名にふさわしい酔拝っぷりね(相手の様子をみるとたまらず笑い)そうなの?セリはこんなに綺麗なのにもったいないよ(驚いた様子で目を大きくし)…う〜ん、あれ?でも陛下のことは好きじゃないの?(ふと考え首を傾げ)>セリ
9/22 1:12

>セリシアーシャ
あら、憎愛を馬鹿にしてはなりませんよ?これこそ感情の真打ち、こういったものを読む事によって感情の何たるかを理解するのも一つの手なのですから。それにこれが一番、昨夜私の言っていた知識の意味が理解しやすいものなのですよ?
(さもわざとらしく首を傾げればすぐさまニッコリと負けじと笑みを浮かべて)〉ヴァン
9/22 1:09

>セリシアーシャ
ええ、とても平和で…神族であるというのに、誉れである騎士という職にまで置いてくださる陛下…あの方の剣として、盾として生きる事こそが、私の幸せ…。ああ陛下…貴方様は今頃何をしておいでなのでしょう…
(肯定するように頷いてみせるも次第に酔い痴れるように内廷の方角を見つめて)
恋人…ですか…。素敵ですね?私はまだ恋をしたことがなくて…恋とは、一体どんなものなのでしょう?私もしてみたいものです
(話を聞けば知らず穏やかな表情を浮かべて両手を胸に添えて)〉アリス
9/22 1:04

>ヴァンジルフ
あぁ、ならそれを借りようか。有難うな…で、何が残念なのかな?(小さく笑いながら相手に御礼告げるも心底残念そうな相手を見るなり引きつった笑みに変わりわざとらしく首を傾げながら尋ねて)>セリシアーシャ
9/22 1:04

>アリス
じゃあアタシのお迎えじゃないんだね?良かった…ヴァルキリーと死神に囲まれたからもしかしてアタシすでに死んでるんじゃないかと思ったよ(ホッと息をつくと恥ずかしそうに笑い)…本?…これとかどう?なかなか興味深いわよ…セリが好きそうな本だけど…(『紅髪の創造者』という題名の本を手にとり見せ)>ヴァン
9/22 1:02

119

掲示板に戻る