−巨大図書室−
過去ログ1
2006/9/21 0:40
>ヴァンジルフはは、それはお互い様。俺もまさかこんな時間に人に会うなんて思ってなかったよ。
(相手から差し出された本を受け取ればその厚みに満足そうに頷いては相手に視線移して)
いい時間潰しになりそうだな、有難う。あー…俺はヴァンジルフ=ランクスって言うんだがあんたは?
(再度御礼の言葉述べては小さく微笑しつつ名を名乗り)
9/21 0:40
>セリシアーシャこんばんは、この時間にまさか人に遭うとは思わなかったな。
(挨拶の言葉に思わず反応して挨拶を返すと素直に思ったことを告げながら本を差し出して)
随分と厚みもあるし話の展開もよく出来ている。見るものを魅きつける…というか…読む価値はあるだろう
9/21 0:29
>ヴァンジルフん?あぁ、有難う。それと、こんばんは。
(視界に入った人物が本を取り出し声を掛けてくれば僅かに驚くも小さく笑み浮かべながら御礼の言葉述べて、ついでとばかりに挨拶の言葉も紡ぎ)
【PL/こちらこそ宜しくお願いします♪】
9/21 0:21
>セリシアーシャ……。
(本をジッと見つめていたものの不意に見えた人影にそちらに顔だけ振り向くと佇む人の姿に俄かに驚きの表情を浮かべて、しかし紡がれた言葉を聞けば近くにある一冊の本を取り出して)
まだ決めていないのなら、これなど如何だろうか?
【こんばんは♪よろしくお願いします♪】
9/21 0:06
>ヴァンジルフ入室さて…時間潰しに何か読ませてもらうとするか(灰色のシャツを着てゆっくりとした歩調にて眠れない事への自嘲の笑み浮かべ呟きつつ表れては入るなり辺り見渡し何を読もうか迷いだして)
9/20 23:45
>セリシアーシャ入室(仕事も終わり体のラインを強調したゴシック調の、しかしシンプルな漆黒のドレスを纏い、髪は高く結い上げて蝶の髪飾りをつけて静まり返る図書館に現れれば本棚を見上げて)
さて、何を読もうか…。
9/20 23:20