−談話室−

過去ログ73 2017/2/4 0:46

>セリシアーシャ
忠告はした。
(楽しみにしてると言われれば、忠告はしたと期待が恐ろしいとため息を吐いて。残り少なくなったフォンダンショコラを平らげて。)
そうだな、あまり遅くなっても良くない…。一緒させて頂こう。
(使ったものを紙袋に仕舞いそれと共に紙コップを手に持つと立ち上がり、彼女の提案に頷いて。紙コップだけを捨て、扉に向かって歩きはじめながら、少し悪戯を思いついてニヤリと笑い。不味いという次元を超えた味のものしか作れない。それを不味いというは言わせないようにしたらどうなるだろうかという興味からではあるが、プレッシャーをかけてみせ。)
何があっても、将軍ならば私が作ったものに異を唱えないと信じているぞ?


【まさかの犠牲者が出るとは(笑)
このまま続けたいところですが、睡魔さんがチラついているので寝落ちる前に次で退室いたしますね。もし良ければお先に退室くださいませ〜。】
2/4 0:46

>ディスコルディア
わ、わかりました…楽しみにしてますからね?

(そこまで言われると冗談ではなく本気であることが誰でも理解出来るだろう。しかし、ここで引き下がっては相手の為にもならないと唾を飲み込み約束を守ると誓い)

セリ様のチョコ…ふふふ、きっと大丈夫ですから。

(後に地獄を拝む事になるとは知らず今は期待に満ちた笑みが顔いっぱいに広がっている。コーヒーを飲み干し、空になった紙コップを手にするとソファーから立ち上がり屑篭へと放り込みに向かって)

セリ様、この後どうされますか?
お帰りになられるのでしたら、途中までご一緒にいかがでしょうか。

【此方の世界でも料理の破壊力を味わえるなんて夢のようです← 今回はチョコも渡せて安心しました!時間的にも良い頃合いなので、そろそろ失礼しようかと思いますが、お時間平気でしたら続ける事も可能です!如何なさいますか?】
2/4 0:17

>セリシアーシャ
………………かかりつけ医者に、その日一日空けておくように伝えておけ。ロード公からの令として、必ず近くに控えさせろ。必ず、だぞ。
(己の腕を、ただの下手と捉えている様子に、これはもう言っても聞かないと理解して。この将軍はやはり将たるだけのことはあり、己の意志が固い時は上司であっても意見を曲げない。それを今、目の前で発揮されて困ったものなのだが、一度体験すれば彼女も身を持って知るだろう。交換条件を提案して。)
それがちゃんと約束できるというのなら、……………作ろう。
2/4 0:03

>ディスコルディア
でしたら、自信が持てるように頑張りましょう!
セリ様なら、セリ様なら…必ず、努力すれば美味しくなります!

(ただ不味いだけなのだろうと勘違いしている彼女はグッと拳握り自身のフォローで何とかするつもりでいる。本格的な料理がダメなら、今の時期にピッタリなチョコを作れば良いと考え食べかけのフォンダンショコラへと指を差した)

これを作りましょう!私が一緒に手伝いますので、成功します!

(瞳の輝きは衰えを知らず、何としても作らせたいという想いに火がついて。例え不味くても尊敬する彼女のチョコなら喜んで美味しく食べられる自信があるようだが…)

食べたいんです…セリ様のチョコ…。
2/3 23:57

>セリシアーシャ
卿は何も悪いことをしていないだろう。
いちいち謝るな。…いや、悪いのは私の方か…。
(謝罪を口にされれば、すかさず謝る必要はないと告げるもそうさせたのは己かと気づいて小さく息を吐きだして落としたスプーンを拾い上げ。)
レシピ通りに…そうだな。見た目には自信がある。だが、どうにも相性が悪いらしく味がおかしくなるのだ。それ故に昔、ヴァルキリーが瀕死に陥ったこともある。
(見た目だけならば完璧である。しかし味は違う。レシピ通りにやっても美味しくならず、また誰かに教えてもらっても同じで。そして過去、己のせいで大事件にまでなった過去を思えば料理は二度としたくないと首を横に振り。)
2/3 23:43

>ディスコルディア
…?
あっ…えっと、す、すいません!

(乗り気ではない様子の反応に疑問符浮かべ、更に落ちたスプーンの音に焦りを隠せず何か悪い事を言っただろうかとすぐ様謝罪を述べて。あたふたと両手は不規則に動き、狼狽えつつも頭を下げた)

い、いえ、死にません!ちゃんとレシピ通りに作ればきっと…必ず、全部食べますから!作る事に意味があるんですっ!
2/3 23:34

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