−談話室−

過去ログ70 2017/2/3 20:03

>セリシアーシャ
入室
(髪はハーフアップにして色鮮やかな髪留めをして。白色のショート丈ニットにアイボリーカラーのフィッシュテールスカート、足元は赤いエナメルパンプスを履いて。ペールピンク色のロングチェスターコートを羽織り、ゆっくりとした足取りで歩んでくると談話室の明かりに気づいて扉を開き、最初に届いたのは鼻腔をくすぐる甘い香りで。)
チョコレート…?…ごきげんよう、将軍。誰かと待ち合わせだったろうか?
(思わずつぶやきを漏らしたが、室内に先客がいる事にすぐに気づいて彼女へと視線を送り。室内へと入りつつ今月の催事を思い出すともしや誰かと待ち合わせをしているのではと、何より告白などであったなら己は邪魔者でしかないと変に勘ぐって首を傾げ。)

【こんばんはー!良ければお相手いただけますか?】
2/3 20:03

>ディスコルディア
入室
(オフの日故にいつもの軍服とは違い純白のセーターと黒のタイツといったそれほど暖かそうにも見えない格好で談話室へと脚を踏み入れる。その手にはチョコレート色の紙袋を提げ、何やら諦めがついたかのようなため息と共にソファーへと腰を落とした)

今日はダメでした…ね。

(紙袋は小さなものではあるが、誰に渡すつもりだったのかチョコレートの香りが紙袋越しからでもわかるそれをテーブルに置き、ソファーから立ち上がるとドリンクバーの方へと歩みを進めて)
2/3 19:53

>ラクシャーサ
退室
うーん…お酒飲みたい…なんか美味しいやつ…
(休憩中とはいえ仕事中に不謹慎な事をぼそりと呟き、紅茶を飲み干すと…その温かさにホッと息を吐き)
…さぁて…もうちょっと頑張りますか♪
(猫のように大きく伸びをして、カップを片付け帽子片手にその場を後にして)
1/8 4:18

>ラクシャーサ
入室
(公爵正装の紅い外套羽織り、髪はアップにして…ほてほてやってくれば帽子を窓辺の席に置いて飲み物をとりにいき)
うーん…何にしよう…
(ひとしきりドリンクバーの前で悩んだ後、アールグレイを用意し中に角砂糖10個分を溶かしこみ帽子を置いた席へと持っていき腰を落ち着け)
…はぁ…
(ポケットから個包装のアーモンドチョコ取り出して口に放り込みつつ紅茶を飲んで溜め息一つ…窓の外へとぼんやり視線を移し)
1/8 3:11

>セリシアーシャ
退室
(温かい紅茶を淹れ終わるとカップを持ってソファに深く腰掛けて。それからゆっくりと紅茶の温かさに小さな幸せを見出しつつ、飲み終わるとカップを片付け、蓄音機を止めて。電気を消すと、寄り道を終えて帰路につかんと扉を開き談話室を後にして…。)
12/6 1:13

>セリシアーシャ
入室
(公爵の正装に身を包んでいるものの、公務自体は終わったのか首元を緩め、帽子と手元のグローブは外されており。ゆっくりとした足取りで歩んでくると、談話室の扉を開き明かりをつけ、蓄音機をセッティングし。落ち着いたクラッシックが控えめに奏でられれば、ドリンクバーで温かい紅茶を淹れはじめ。)
もう1年が終わるのか。…あっという間だな。
(気づけば今年最後の月となっており、本当に早いものだとしみじみした様子で1人呟いて。)
12/6 0:20

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