−談話室−

過去ログ63 2015/9/20 0:58

>ラクシャーサ
退室
…ううぅ…
(小さく唸ると諦めのため息を一つ)
うしっ!いこっ
(傘を持たずにきた己が悪いと濡れて帰る覚悟を決め、グッと握り拳で気合いを入れるとその場を後にして)
9/20 0:58

>ラクシャーサ
入室
(仕事終わり、いつもの白いローブに着替えたものの帰ることもせずぶらぶらしていて)
…雨かぁ…
(窓辺によりボソリと呟くそのテンションは空同様どんよりとして低めで…小さくため息吐いて…降る雨を恨めしげに眺め)
9/20 0:14

>ユング・ティグ
退室
…そうだね…
(確証の無い言葉に確約の言葉では無く、己の状況を理解して気遣う言葉に有り難く思いつつ…期待は持たせられないので曖昧だが、穏やかに同意はして)
客室を使ってる様子は無かったし、君がいれば大丈夫だろう…。では、お願いしようかな…
(色々と思案巡らす相手の表情は常とは違い、こういう顔で仕事をしているのだろうと様子を眺め。帰る時が面倒な時など客室を拝借しているので、客室のチェックをしている発言をすれば公爵である相手と一緒であれば尚更大丈夫だろうと確信して頷いて。案内すると差し出された手の意図を察すれば、その手を取りながら笑みを浮かべ一緒に歩いて行って)

【越権乱用、大丈夫です+ユングもなので(笑)
こちらこそ楽しかったです。また機会がありましたら、宜しくお願い致します〜】
6/17 6:38

>ラクシャーサ
退室
ふふふ…一緒に歩けたら良いね
(艶っぽいかは分からないが、こちらにこられればと微笑んで告げるが相手が忙しい事も良く分かっていて)
…なら…一応手続きがいるかな?
(陛下はお休みだろうから…と頭の中で考えるその顔は仕事モードになりつつあって)
…んじゃ…一応お客様としてご案内しましょ♪
(主と相手の関係知っているため断られはしないだろうし、時間も時間なので朝一番で伝わるようにしようとか考えながら出入口の方へと進み…さりげなく手を繋ごうと相手に手を差し出し、案内など不要だろうがあとちょっと…一緒にいたいしと悪戯っぽく告げ…ゆっくりその場をあとにし)


【いやいや、こちらこそ遅く(早く?)までありがとうございました♪お疲れ様でした…職権乱用&無理矢理ですが退室させますね
本当に楽しかったです♪ありがとうございました♪
6/17 6:20

>ユング・ティグ
(理性が飛ぶと頬を膨らませる仕草を見て、悪びれる様子は無いが詫びるように微笑んでみせ)
収穫祭か…浴衣姿、艶っぽいのだろうね?
(収穫祭の頃を考えながら、己が来れる確証はないがその姿を思い浮かべれば見てみたいと思いつつ呟き)
…ああ、そうだね…今日はここの客室を借りようかな…
(己を気遣っての言葉に目を閉じて応えれば、雨も降っているし近場である客室を借りると告げて。左肩を押さえながら、ゆっくり立ち上がり)

【了解しました!このような時間までお付き合い頂き、ありがとうございました〜】
6/17 6:02

>ラクシャーサ
(肩をおさえる相手に心配げにそちらを見)
…だって理性とんじゃうもん…
(己が何をやらかしたか考えれば相手も無関係ではない筈で…ちょっとほほを膨らませつつ呟くと)
うん♪そうだね…今年の収穫祭は浴衣かな…
(ドレスも良いとの言葉にコクリと頷き、どうせなら浴衣は仮装の時に着てみようと考え)
…ユンさん…そろそろ帰ろ?
(ふと相手を見れば、体の辛い相手に無理をさせ過ぎたかと反省…一緒に帰ろうと声をかけ)


【すみません、当方そろそろ…ユンさんダシにして、次辺り退室させていただきます】
6/17 5:44

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