−談話室−
過去ログ58
2015/6/17 2:26
＞セリシアーシャその分、これから存分に働いてくれるのだろう？期待しているぞ、スペルビア公？
(特に大して気にはしていないし、お互いの穴は埋め合うべきとも思っているため責めることはせず、変わりに右手を腰に当てれば片目を閉じ、悪戯気な笑みを浮かべれば首を傾げて。)
以前、話したろう？誕生日プレゼントを用意すると。
(問いかけられれば、逆に覚えていないのかと首を傾げて。中には金細工の中央に青い宝石のあしらわれたU型の簪で。)＞シャーサ
6/17 2:26
＞セリシアーシャ(月の仕組みを詳しくは知らなかったため、彼からの説明を聞けばなるほどとばかりに頷いて。)
だが、それにしても随分と調子が悪く見える。…対象者が強ければ強いほど、その効果を受けやすいものなのだろうか？
(己の周りにいる魔属の様子を考えれば、その効果の出方は様々にのように思いながらも、彼の姿を見れば１つの説を思い浮かべポツリと漏らして。)＞黒帝殿
6/17 2:19
＞ラクシャーサそぉだねぇ〜…ふふふ…僕が仕事溜め込んじゃったしね〜
(己のせいで相手にも何らかの皺寄せはいっているだろうと申し訳なさげに苦笑混じりに告げるが、相手の有能さも知っているがゆえにあまり心配はしていなくて)
うぇ？
(差し出されたものを受け取りつつも疑問符が浮かび『これは？』と訊ねるような眼差しで相手見つめ)＞セリス
そっか…その傷…随分古いのかな…せめて違和感がなくなると良いのにね…
(何か方法はないだろうかと思案するが、あれば相手の事だし試しているだろうとも思えて)
…お手当て…
(淡く微笑むと己の体温を分けるように相手の左肩に手のひらを当てようとし)＞ユンさん
6/17 2:19
＞ユング・ティグ(己の言葉の後の反応を見ながら、律儀だと思いつつ寄ってきた相手の問いに肩を竦めて)
そうだねぇ…月は神界の影響を受けてああなっているだろう？その力が増強すれば、魔属にも影響は来るんだよねぇ…
(体調の指摘には肯定した後、厄介だとばかりに溜め息混じりに説明を加えて)＞ロード公
6/17 2:11
＞ユング・ティグ(無意識に左側を庇い、怠さから緩慢な動きにもなるかと、相手が気付いた事で自覚し。心配そうな相手を見返して笑みを浮かべ)
雨と月の影響かな…古傷が痛んでね
(左肩は痛み、その痛みの影響から左腕と手が痺れているようで…答えた後に己の手を見下ろし、左手を握ったり開いたりして)＞ラクス
6/17 2:04
＞セリシアーシャごきげんよう、黒帝殿。…気遣い痛み入る。
(いくらなんでも流石に申し訳ないとこのまま踵を返そうかと思った矢先に聞こえた声に、少し思案したものの彼の気遣いに甘えることにしようと頷いて。)
調子が悪いようにお見受けするが…月の影響だろうか？
(ゆっくりとした足取りで二人へと近づいて。)＞黒帝殿
【ありがとうございます！本当にそう言っていただけると安心です…！】
ああ、先程終わった。…同じ機関に在籍していながら、なかなか会えないものだな？
(お互いの服装が正装でありながらもなかなか会うこと叶わず、今日まで至ったゆえに微苦笑を浮かべ。気にするなと言われれば二人揃って同じことを言う姿に俄に笑って。)
ふふ、ならばお言葉に甘えるとしよう。…これを、渡したかったのだ。
(左手を覆うケープを右手でずらしてラッピングされた袋を少女の前に露にすればそれを差し出して。)＞シャーサ
【本当にお優しい言葉をありがとうございます！では、ちょっとだけお邪魔させてもらいますね♪】
6/17 1:59